ここでは過去の恐竜展のガイドブックをまとめてみました。

驚異の大恐竜博   編集 大悠社
  1500円 175ページ
  2004年7月16日から9月12日までの予定で千葉の幕張メッセで開催中の
恐竜展のガイド 展示物245点について見学順路に従い番号をつけて解説している。
    写真が2年前の幕張恐竜展に比べて小さい。小さい標本と大きな組み立て骨格との
    大きさの比較がイメージしにくい。
    ページ数の割りに軽い

世界最大の恐竜博2002
 編集人 井上正昭、杉本みどり、大島善徳
  2002年7月19日から9月23日まで幕張で開かれた恐竜展
   展示物のすべてについて整理番号をつけ写真つきで解説がついている。
    巻末に目録があり実物化石とレプリカの区別がもれなく書かれている。

恐竜宇宙館
 〜ロイヤル・ティレル博物館の恐竜たち〜
山梨県立科学博物館での展示 B5サイズ 18ページ300円 合成写真が
  多い。子供向けのマンガチックなデザイン

  大恐竜博’90 Official Guide Book
学研科学編集部 井上正昭、発行:学研
1990年
内容:日立デイノベンチャー (幕張)のガイドブック Tyrrell Museum of
Paleontologyの収蔵品を並べた展示であったとのこと。このガイドブックの写真は
ティレル博物館の展示の状態をそのまま示しているようである。
後ろの方にカナディアン ロッキーの山や湖や野生動物そしてカルガリーとエドモントンを
紹介するページがあったが観光パンフレットをそのままコピーした感じでそれまでの
恐竜の解説とのムードのギャップがひどかった。

大恐竜博 水と緑の惑星 Official Guide Book
著作:学研 監修 長谷川善和 季榮、発行:学研
1992年に池袋サンシャインで開催された古生物に関する 内蒙古自治区博物館 の展示品を
並べた博覧会のガイドブック 展示品の目玉は世界最大の竜脚類(ディプロドクスの尾椎
の復元の仕方に恣意的な水増しがあると解説してあった。) ヌオエオロサウルスの全身骨格、
松花江マンモス、コエロドンタ(サイ)など。その他にもディキノドン、プロトケラトプスの
幼体から成体にいたる種々の大きさの頭蓋骨、魚、鰐、ラクダ、シカ、ザライノー ル人の頭蓋 、
ゾウの牙など多様な展示であった。
P132

最後の恐竜王国 ー日本・アメリカ・ロシア共同プロジェクトー Official Guide book
著者:金子 隆一 フジテレビ、発行:フジテレビジョン
1992年
新高輪プリンスホテル・飛天の間で開催された恐竜展 ロシア古生物博物館を一時的 に閉館してそこの収蔵品を展示したとのことであった。 日清食品 1992.8

p168

世界最大の恐竜博 ガイドブック
朝日新聞社
1994.6.15
エクステラ財団が後援してモンゴル、アルバータの発掘の成果を大阪太平洋貿易セン ターで展示した時のガイドブック
この展示ではモンゴルでの発掘の様子を説明する ビデオ、モンゴルでの発掘に使われたテント、ジュラシック・パークに登場したサファ リカー、カナダのティラノサウルス「ブラックビューティー」の全身骨格および頭部、 モンゴルのシンラプトル、マメンチサウルス、シノルニトイデス、カナダのパキケファ ロサウルスなどがあった。
96p

大恐竜博 1995 Official Guide Book
「恐竜学最前線」編集室(学習研究社)編集長 井上正昭
(株)東京放送TBS
1995年夏、池袋サンシャインでのブラックヒルズ地質学研究所のT.rexを中心に した展示。ニューヨークやフランクフルトの博物館のT.rexの全身骨格の展示に 続いてT.rex「スタン」の全身骨格、これまでに知られている5つのT.rex の頭の展示

絶滅した大哺乳類たち
冨田幸光
読売新聞社
1995年上野科学博物館特別展示 「ロシアとアルゼンチンの博物館の哺乳類化石」の ガイドブック 3000円95p

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