ごんじぃの雑学


このページではごんじぃのその他の趣味から素人のうんちくを紹介します。
まあ、暇つぶしに見てやってください。お薦めはボール紙と和紙で作るお皿です。
できれば写真を使って説明したいんですが、準備中ということですみません。


目 次

障子張 障子貼りに挑戦
蔓工作 藤蔓で植木の台を作る
紙皿1 ボール紙でお皿を作るT
紙皿2 ボール紙でお皿を作るU
紙皿3 ボール紙でお皿を作るV

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家のことをなんかやりましょう
  んじぃが小さい頃は、暮れになると障子貼りの手伝いをやらされたもんです。
  冬の寒い中、まず障子紙を買いに行き、次はおやじが外しておいた障子の水洗い。
  今みたいにゴム手袋なんて、そうそうない時代ですからその冷たいこと。
  洗い終わって桟だけになった障子を陰干しにする。ここまでがごんじぃの仕事。
  障子貼りはおやじがやるんですが、子供心に「いつか僕が張るんだ」と思ったものです。
  昔は、一家の主はいろんなことをやったもんです。
  棚作りなんぞは当たり前、アルミなべに空いた穴の修理や、骨が折れた傘の修理、自転車のパンク修
  理などなど、おやじはなんでもこなしてました。
  こんなおやじの姿を見ていたごんじぃが、今は自分でいろんなことをやるようになりました。
  いろいろできるためには道具が必要です。
  ごんじぃの家の物置にはおやじが使っていたいろんな道具が残っており、大概のことには不自由しま
  せん。
  特殊な道具が必要なものを除き、自分の家のことは自分でやる方がいいように思います。
  まあ、
日曜大工的なんでも屋ですな。結構ストレス解消にもなります。
  自分で出来ることはやっているとおっしゃる方は読みとばして、違うページへどうぞ


         ライン1

●障子貼りに挑戦
 ホームセンターへ行くと実にさまざまな障子紙を売っています。アイロンで貼れるものや、いっぺんに貼れ
 る長さの長いものなどなど。
 過去の話ですが、おかんが「これから障子を張り替える。私がやるから」と言いだしたことがありました。
 それまでやったことがないのに、テレビでやり方を見たようで、いきなり障子の張替に挑んだんです。
 ごんじぃも当然手伝いましたが、おかんが1枚張る間にこちらは2枚以上のペース。
 初めてやるんだから仕方がないけど、でも紙を張り終わり、霧をふいて乾いたらピンとなりましたから、出
 来映えは上々。
 おかんもごんじぃも結構爽快感にひたりました。ということで障子張りは初心者でもできます。
 その時は糊をそのままチューブから押し出して、桟につけていくやつを使ってみました。
 おかんは「やっぱり刷毛を使う方がいいみたいよ」と言ってましたがごんじぃも同感です。
 障子張りは結構みなさんやられていると思いますが、初めてやる方にごんじぃお薦めの方法を。


 用意するもの
  障子紙(一気に貼れる長いやつがありますが、以下の方法の場合、ごんじぃは幅の短いやつをお薦
  めします)
  糊、お盆、糊刷毛、カッター、霧吹き、定規(できれば金属製のもの)

 張り方 
  1 障子は外して作業するほうが楽です。ただ、建て付けが悪いと外せない時があります。
    この場合は障子を外さないで、紙を貼り付ける方法を後でお話します。
    まず障子を全部外して作業しやすいところで古い紙を剥がしましょう。

  2 霧吹きで古い障子紙に多めに霧を吹き、紙にたっぷりと水分を含ませるのがいいと思います。
    重要なのは桟の部分が透けて見える状態にすることです。
    頑固に桟に紙が残る場合があります。こんな時はちょっとその部分に水を含ませると取れます。
    剥いだ古い紙は水を含んでいるので、これでこすり取ると楽です。
    また雑巾代わりに、この古い濡れた紙で桟の掃除も出来ます。

  3 糊を用意します。お盆(これが一番楽ですよ。縁が斜めになっているお盆がいいです)に適当に糊を
    出し、糊刷毛(幅10センチくらいの刷毛です。ホームセンターなら障子紙を置いてあるところにあ
    ります)でお盆に適度に糊を広げ、刷毛の部分に糊が均等に付くようにします。

  4 糊を付けた刷毛先で、桟を軽くとんとん叩くようにすると、桟に均等に糊がつき障子紙に糊がにじ
    み出ることが少なくなります。
    このトントンをあまり強くすると、糊が多く付き過ぎてしまうので適度に行うこと。
    桟全部に一気に糊を付けず、用意した障子紙の幅に合わせた桟の部分に糊を付けます。

  5 障子紙は丸まったまま使う方が簡単です。
    先に障子の幅に切って張る方法もありますが、張り終わりがピンとなりません(まあ後で霧を吹く
    のでそれほど問題ではありませんが)。
    まず左端に丸まったままの紙の端を付けます。この時、横の桟に直角になっているようにしてくだ
    さい。
    そうそうカッターを手近に用意しておいてくださいね。
    左端が決まったら、丸まった紙を転がす感じで一気に右端まで張ります。そしてカッターで切り落とし
    ましょう。
    障子が外せない場合は中側の障子の左端を張る時がちょっとやっかいなだけです。
    まず中側の障子から張ります。
    糊を桟に付ける時は外側の障子をずらして、中側の障子の右端を出し、まずここに糊を付けます。
    そうしたら、障子全体を閉めた状態にして(この時中側の右端は外側の左端の桟で見えなくなりま
    す)、中と外の桟の隙間に紙を入れて引出します。桟の角で紙の端を曲げておくとめくり上がりま
    せん。
    後は一気に転がして張ればいいのです。
    カッターで左端を切った後、障子をずらして中側の右端を出し、余分な部分を切り落とすのです。

  6 後は4と5を繰り返して一枚が完成です。
    カッターで切り落とした部分が曲がったりして気に入らない場合は定規などで真っ直ぐに切り直し
    ます。
    最後に霧吹きで一様に水分を含ませ、乾かせばピンとなります。
  

障子貼りの道具
これが道具、後は障子紙を用意 まず、霧吹きで張り付いているとこ
ろにたっぷり水気を与えます
こんな風にさんが透き通って見える
くらいに水気を与える
古い紙を取り去ります
そして刷毛を使って、さん全体に糊
をつけます
そうしたらはじを決めて、一気に障子紙を転がしながら貼っていきます 端をカッターで切る
大目に切っておいて、後で定規を使ってまっすぐに切り落とす
大きな紙だと一発で貼れます 軽く霧を吹き、乾くのを待つ
そうするとピンとなります
これは、手前の障子が外せないのでいったん端を折り曲げて、手前の障子をずらしたところ。


 注意点 
    ・カッターの刃はまめに折りましょう。切れ味が鈍ると、紙が一気に切れません。
    ・霧を吹く時はあまり多くかけないようにしてください。
    ・アイロンを使うものは張り方の説明をよく読んで張ってください。
     (ごんじぃはやったことがないので)


 
[番外コース] 子供と一緒に遊びながら
    ・障子張りの時に子供さんが足の回りをうろちょろされると、困るものです。
     こんな時ちょっと遊ばせてあげながらやってみたらいかがでしょう。
    ・障子紙を10センチ四方くらいに切って、まず三角に二つに折り、それをまた二つに折ります。
     これを今度は折り角を中心にしてもう一回折ります。
     はさみで適当な部分を切り落とし、開いてみると雪の結晶のようなものが出来ていませんか。
    ・はさみが使えるお子さんならこんなことで、いろんな形の模様が作れます。
     場合によったらおもしろい形のものを、アクセントに障子に張ってあげても楽しいものですよ。
     子供も手伝ったという充実感を味わえます。
    ・説明は八つ折りですから八角形の模様になります。二つ折りにしたところで、食堂によく置いて
     ある紙ナプキンの折り方をして切ると、六角形のものが出来ます。これをさらに折ると12角形。
     切り落とす部分も自由気ままにカットしてみてください。
     真ん中のほうを切りぬかないで丸い紙にすれば、ちょっとした破れ目の補修などにも使えます。

          
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      ライン

●藤蔓で植木の台を作る
  都会にお住みの方にはちょっと簡単に出来るとは言えませんが、山に遊びに行った時などに、藤蔓を取
  ってきて、それを使って植木鉢の台なんかを作ってみるとおもしろいですよ。
  花の苗を売っている店に行くと、たまに藤蔓による鉢置きなどを売っています。3千円くらいかな。
  でも材料さえあれば、自分でいろいろ作れるんです。

 
用意するもの
  藤蔓(作りやすいのは、直径2〜3センチのもの。まあ太くても細くてもそれなりになんか作れます)

  鋸切、充電ドライバ(今では随分安いものがあります。いろんなところで使えるので1台は持ってい
  ても損はないでしょう)
  
ネジクギ
(3〜8センチのもの数種類)

     藤蔓の用意
ちょっと裏山に行って採ってきました。
これは太さ5センチくらいのものです。
太いものなんで、植木鉢を置く台にすることにしました。

 作り方
  1 何を作ろうか考えます。
    ここが一番面白いところです。藤蔓の面白い形を生かすように考えてみましょう。
  2 思い描いたように蔓を切って部品を揃えます。
  3 部品をネジクギでとめていきます。(充電ドライバがなければ、普通のクギとトンカチでもできます)
    たったこれだけなんです。
    楽しいのは何を作ろうか考えるところなんですな。
    藤蔓は比較的曲がりやすいので形作りは簡単です。

とりあえず三つに切って、三脚にし
てみました
ネジクギで止めていきます ねじくれた部分を前に取り付け、く
の字に曲げたものを後ろに付けま
した
出っぱった部分を切り、鉢が傾かな
いようにし完成です
違う作品です
ねじくれた部分を前面の足に使って
鉢が二つ並べておける台にしました
これは前面の真ん中の足が二股に
分かれているものを使った作品


 2センチくらいの太さの蔓による例
  a 植木鉢の敷きもの
   置きたい鉢底より大きい直径に、蔓で丸い輪を作り3センチほど重なる部分を考慮して切ります。
   重なり部分は高低をつけないよう、ネジクギで止めます。
   輪の内部に縦縞を作るように4〜5本の部品を切り取ります。
   これを丸の外側からネジクギでとめれば、鉢敷きの出来上がり。
   全ておっつけ大工でいいんです。定規で計ってなんて面倒なことをしなくてもいい。
   藤蔓自体表面がごわごわしていたり、曲がっていたりするものですから、適当に作っても(手抜きのよ
   うに見えても)おかしくありません


  b お盆にする
   で作ったものに合わせて、同じ丸い輪をもう一つ作ります。
   これを
にくっつけるだけで、お盆のようになります。
   逆にひっくり返して使えばちょっと高さのある鉢台になる。


  c 器ふうにする

   を作り、この大きさに合わせ丸い輪をもう一つ作ります。
   長さ2〜3センチの駒を6個くらい作って、これを
と今作った輪の間に入れてくっつければ器ふう
   の鉢入が出来ます。
   駒の長さを長くすれば、鉢をすっぽり入れてしまえるものもできます。
   
   いかがです。バリエーションは次から次と湧いてきませんか。

 太い蔓を使う
  
太い蔓ですから少し大きな作品とした方がいいでしょう。
  また、太いと曲げにくいので、形の変わったものを使うとおもしろいものが作れます。

  鉢を並べて置く棚のようなものや、鉢台なんかいろいろ考えてみましょう。

 
細い蔓を使う
  細い蔓はかごのように編んだり、編むのが面倒なら、ただただぐるぐる丸を作り、鳥の巣のようにしただ
  けでも、その中に鉢をおけば立派な飾りになります(ごんじぃのおかんはなぜか、このタイプがお気に入
  りなんです)。

              これらが、ごんじぃの作ったものです
絡み合った部分に補強の足を付け
鉢がはまるように、上は細い蔓を
巻いてガードにしました

2センチくらいの太さの蔓だと、曲げ
易いので、半円を直角に付け、片方
に横木を付けて壁掛け鉢置きに

1センチ以下の蔓をただぐるぐる巻いただけですが、これでも中に鉢が置
けます
絡み合っていて二股になっていた
蔓を前面にし、後ろに台を付けて、
鎖で吊ってみました。
2センチくらいの太さで10メートルもあった蔓を、丁寧に丸く積み上げる
ように巻いていきました
これは高さ1メートル50センチくらい
ある二段の鉢棚です。蔓の太さは8
センチくらいあります
ごんじぃのナケナシの発想でも
こんなものが作れます
絵心や創造力豊かな方ならもっと
素晴らしい作品が作れるはずです
太い蔓と細い蔓を使って二段の鉢
棚にし、上に蚊取り線香のように巻
いたものを付けて三段にしました。


 藤蔓の用意
  山にいけば木に絡まったりしている藤蔓は簡単に見つかります。
  ただ、あんまり山の中に入ってしまうと、取って持ってくるのに大変な労力が必要ですので、その当た
  りを考えてくださいね。
  また、結構がさばるものなので、取ってきたはいいが、車に全部乗らないなんてことになります。
  そして結構汚れているものなので、座席に入れる時はいらなくなったシーツなどでカバーしてから乗せ
  るようにしてください。
  藤蔓は大概、木に巻き付いて害になっているものなので、切ってしまっても問題ないと思いますが、
  人家のそばなどでは、泥棒と間違われないようにしてくださいね。
  同じ太さのものや、長いものはなかなか取れません。それよりもいろんな蔓を組み合わせて作るのがま
  た、おもしろさではあるんです


          
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   ライン

●ボール紙でお皿を作る
  ボール紙と綺麗な和紙で小さな小物入れタンスを作るセットが販売されています。
  これはボール紙も和紙も全部寸法にカッティングされているので、説明書のとおり作れば簡単にでき
  ます。
  ごんじぃもこのタンスを作った時、なんかオリジナルなものが作れないか考え、お皿を思いついたので
  す。
  お皿ですから、使ったあと拭いたり洗ったりしなければなりません。
  
しかし紙で作るんですからこんなことはできないというのでは淋しい。
  そこでデコパージュのように、ニスを何回も塗って固めて、濡れてもいいようにしました。


 用意するもの
  ボール紙(作るものの大きさによりますが、なるべく大きなサイズを用意。また厚さも厚いもの)
  和紙(プリントなどされたクラフト紙ではだめです。日本古来の手漉きの紙に柄・模様が印刷されて
  いるもの・・・・・はっきり言って高価です)

  カッター、はさみ、セロテープ、木工用ボンド、水性ニス、ワックス、刷毛、
  コンパス、定規、鉛筆


 銘々皿の作り方
  
1 ボール紙は1ミリ以上の厚手のものを用意してください。まず設計しましょう。
    同じものを5個作ってください(5枚セットの銘々皿ということ)。

    銘々皿ですからそんなに大きくなくていいですよね。
    饅頭が2個置けるくらいの直径の円を書きます。
    お皿の斜めの部分の長さを適当に決め、同心円を書きます(◎のように書いてください)。

  2 簡単に作るなら直線カットだけでできるものがいいですね。
    ということは何角形かのお皿にすればいい。4〜8角形くらいがいいですね。
    ここでは6角形でお話しましょう。外側の円を6等分します。
    円の中心から等分点に直線を曳きます。(*のよう書きます)これで中側の円も6等分できました。
    それぞれの円ごとに、隣同士の等分点を直線で結ぶと、6角形が二つできましたね。

  3 皿の斜めの部分を底に対してどのくらいの角度にするか決めます。
    直角に立ち上げれば箱のようになります。
    内側の6角形の頂点のところで、内側の辺と直角の線を外側の辺までひきます。
    頂点一つに対し、2辺ありますから、各頂点から2本づつ、12本の線が書けます。
    これが、前述した皿の斜めの部分が底に対して直角になり、箱のようになる場合の切り落とし線
    の設計になります。
    ということはこの切り落とす部分が小さい面積になるほど、斜めの傾きが小さくなるということです。
    切り落とす部分がゼロなら平らになるということですね(設計中の今の状態ということです)。
    斜めの傾きを自分の好みで調整した線を中側の頂点から外側の辺に書きます。


  4 外側の6角形をカッターで切り抜きます。
    一回でいきなり切り離すより、定規を当て軽く切り込みを入れ、この切り込みをだんだん深くしてい
    くと間違いも少なく、力も対して必要としません。

   
・一度薄い紙で練習してみると、斜めの部分の傾きをどうしたらいいか解り
   ます。


  5 中側の6角形はボール紙の厚さの半分くらいまで切り込みをいれます。
    切り離さないように注意してください。この切り込みを使って折り曲げることになります。

  6 皿の縁を作るために切り落とす部分を切り抜いてください。なんか歯車のようなものになりました。

  7 中側の切り込みのところで6辺を折り曲げてください。
    これで皿の斜めになった部分ができましたね。  
    折り曲げた隣どおしをセロテープで止めてください。6角形のお皿が出来たはずです。
    でもこれだけではつまらない。そこで全体に和紙を貼って綺麗なお皿にするのです。

  8 和紙の裏(白い方)で設計します。
    先ほどボール紙で設計した外側の円と同じ直径の円を書いてください。
    これが皿の裏側に張る紙になります。
    そうしたら円を6等分して、6角形を書いてください。この6角形をはさみで切り抜いてください。

  9 次に、今の円より半径で1センチくらい大きい円を一つ書いてください。これが皿の内側用です。
    そうしたら、ボール紙の時の内側の円と同じ直径の円を同心円として書きます。
    こちらも6角形を作って円の中心からそれぞれの頂点に直線を描きます。
    まず外側の6角形で切り抜きます。中心にひいた直線を外側の頂点から内側の頂点まで切り込
    みをいれます。

 10 お皿に和紙を貼ります。使う糊は木工用ボンドが一番いいようです。
    まずお皿の内側から貼ります。切り込みを入れた大きいほうの6角形の和紙にボンドをつけます
    が、その前に中側の6角形に折り目をつけましょう。
    和紙を表(柄のついている方)にして折ってください。
    各辺折り終わったら、一度開いて、紙を裏返し糊を付けます。
    ボンドは始めは白い状態ですが、乾けば透明になりますので、けちけちせずたっぷりと使ってくだ
    さい。
    ボンドの塗り残しがないようにするのがコツです。
    また、他の部分に糊が付いてしまっても気にする必要はありません。
    先ほどの折り目で折り曲げて、お皿の内側の辺と和紙の折り目が一致するように貼ってください。
    底が決まったら、お皿の斜めの部分はまず任意の一面を貼り、次に隣の面をというように順番に
    お皿にぴったり(浮いて貼り付いていないところがないように)貼ってください。
    角々は重なりができますが気にしないで上張りしていってください。
    お皿から1センチほど余った部分はお皿の、頂点のところで切り込みを入れなおして、外側に折り
    曲げて貼ってください。

 11 次は外(裏)側です。ボンドを塗ったら、角々を合わせるようにしてお皿を置き、まず底の平面部分を
    しっかり貼り付けます。
    次にお皿の底の角に合わせ切り込みをいれ、一辺づつ貼っていきます。
    当然重なる部分が出来ますが気にしないでください。どうせ柄がぴったりと合うわけはないので。

 12 ボンドが透明になるまで乾かしましょう、あまり乾燥させてしまうと、反ってしまいまいすので注意し
    てください。一晩くらいほっといてもいいと思います。

 13 乾いたら水性ニス(透明)を全面に塗ります。デコパージュのように、乾いたら塗り乾いたら塗りを
    5回ほどくリ返してください。
    ニスは原液をちょっと水で薄めておくほうがいいでしょう。
    ニス塗りは二日くらいかけてゆっくりやるのがいいと思います。

 14 ニスがしっかり乾いたら、家具用のスプレーワックスを吹きかけ、万便なく拭いて仕上げてください。
    これで簡単な水洗いくらいなら平気なお皿ができました。

    
応用編
  6角形のお皿は基本編です。5個のセットで作るのは、練習のためです。
  1個だとコツが掴めませんが、5回同じことをやればコツが掴めるという次第です。
  6角形ができれば、5角形や8角形、12角形と形のバリエーションが広がるはずです。
  ではちょっとした工夫でもっと違うバリエーションを広げましょう。

 ◎お皿のふちを丸くする
   ・お皿の外側の円を多角形に切り落とさず残します。つまり外側の円にそって切ればいいのです。
    定規は使えませんから、まず軽くカッターで円をなぞっていきます。この切り込みを何回もカッター
    でなぞるようにすれば丸く切り離せます。
    (今では円形カッターを売っています。これを使うと便利で簡単)
    和紙の方も同じように円形に切り離します。
   ・和紙を貼るときは、10番目の説明の最後のところを角だけでなく、円に沿って1センチくらいの幅
    でお皿のふちまで切り込みをいれ、裏側にまんべんなく折り返して貼り付けます。
    後は同じでいいはず。


 ◎ふちを花びらのようにする
   ・多角形の外側の一辺毎に、花びらのように丸くふくらまして設計します。例えば一辺の中間点を円の
    中心にして丸を書くなどですね。ただカットが難しくなるので慎重に。
    この場合は余り皿の斜めの部分の角度を大きくすると映えません。花びらですからね。


 ◎台をつける
   ・お皿の底に台をつけましょう。同じ多角形にしても、丸くてもいいです。
    皿の底より小さめにボール紙を切り抜き、和紙で見えるとこだけ覆ってしまいます。
    後はこれをお皿の底に貼り付けます。
    底を厚くしたければ、底の部品をたくさん作り、部品同士数枚貼り付けて厚くしてから和紙を貼り
    ます。

 ◎皿の裏側は無地にする
   ・皿の内側だけきれいな模様の和紙を貼り、裏側は無地の和紙を貼り付けるだけです。
   ・裏全面に貼り付けてもいいし、内側の和紙の折り返しを大きめにして、裏側の無地の部分を小さく
    するとちょっとかっこいいかも。
    ただし無地の色はなるべく濃い色のものにしてください。薄い色のものだと透けてしまいます。

 ◎大きいお皿に挑戦
   ・銘々皿ならボール紙1枚でいいのですが、大きいお皿は厚い方が強度も強く、見た目もいいです。
    ですのでボ ール紙を2〜3毎貼り付けて厚くしてから設計をはじめます。
    カットが大変ですが切れ目を何回もカットすればそれほど力はいりません。
    大きさ形はお好みで。

 ◎底が丸いお皿を作る
   ・難しいですよ。でも出来上がりは多角形のものより数段上になります。
    底が丸いということは、お皿の斜めの部分もカクカクしていないということ。
   作り方が違うので別の項目で説明します
 
 このお皿、実は特許を取りたいくらいなんです。でもボール紙と和紙を切って、貼り付けて、ニス塗るだ
 けじゃちょっとムリかもねぇ。

 
ごんじぃの試行錯誤から
  ・糊は木工ボンドが一番いいようです。透明になるし、カチカチにならないし。
  ・化粧用の紙は和紙が一番です。クラフト紙などでは、ボンドの水分でよれよれになったり、作業の時
   破れやすいんです。でも金額が高いというデメリットがあります。
  ・ボール紙どおしの張り付けはセロテープが最も扱いやすく、簡単です。
  ・ニスは3回塗りくらいだと角のところが完全に防水できない場合があります。
  ・仕上げにスプレーワックスを吹きかけ磨くのは、おかんが思いつきました。
   これで水分がはじかれるので、水気にますます強くなります。
   ただ、ワックスしたあとは、水性ニスの上塗りは出来なくなります。
  ・まあ、そうはいっても、油物や汁気の多い普通のおかずなんかには使わないでください。
   お客さまが来たときなど、お茶菓子を入れるお皿に使うのが最適です。
   これならふきんでちょいちょいで汚れがとれますから。水浸しになることはない。
  ・余り乾燥しないところに保管してください。ごんじぃのところでは堂々と食器戸棚に納まってます。
  ・作る時は、いっぺんにたくさん作るほうが楽です、設計も同じですみますし、同じ作業の繰り返しで
   いいわけですからね。ただ材料をたっぷり用意しておく必要があります。
   大きいお皿の場合は、使う和紙を1個ごと違うものにすれば、出来上がった時の喜びは・・・・・・

          
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    ライン

●ボール紙でお皿を作る U
  ボール紙と綺麗な和紙で多角形のお皿を作る方法をマスターした方は、やはりカクカクしたお皿よ
  り、丸い普通のお皿を作ってみたくなりませんか。
  ごんじぃも同じ思いから試行錯誤の結果、それに近いお皿を作ることができました。
  挑戦のしがいはあります。


 用意するものは多角形の時と同じですが、円形カッターも使います。

 
作り方
  1 小学校の学芸会なんかで、画用紙で頭にかぶる傘を作ったことがありませんか。これがヒント
    ここでは直径30センチくらいの大きいお皿を作る説明をします。   
    まずボール紙の設計をしましょう。半径15センチ程度の円を書きます。
    お皿の斜めの部分の長さは5センチくらいにするので、半径10センチ程度の同心円を書きます。
    円の中心から一本外側の円まで線を書きます。半径のようになります。

  2 円形カッターを使い外側の円で切り抜きます。
    円形カッターはホームセンターなどで売っています。なければ根気よく普通のカッターで切り抜いて
    ください。

  3 中側の円は円形カッターでボール紙の厚さの半分くらいの切り込みを入れてください。
    切り抜いてしまってはだめですよ。
    続いて普通のカッターで半径の部分に切り込みを入れてください。

  4 そしてここがポイントです。中側の円のどこか一箇所を中心の方にめくりあげ、ボール紙の半分
    の厚さくらいをはぎ取ってしまいます。はぎ取った後の部分の厚さは1ミリ以内あれば十分です。
    切り込みを入れてありますから、そう難しくはありません。

  5 中側の円を1センチくらいの幅で等分に印を付けてください。
    幅はきっちり同じ長さでなくて結構です。
    広くならないように目分量で印を付けて下さい。
    そうしたらこの幅を底辺として、薄くした部分に3センチくらいの高さの三角のぎざぎざを書いてい
    きます。
    ていねいに書く必要はありません。殴り書きでいいですよ。
    まちがっても外側の円に向けないでくださいね。

    このぎざぎざに沿ってカッターで切り抜きます。薄くなっていますからそんなに力はいりません。
    (慣れてきたら、三角のぎざぎざなんか書かなくても、いきなりカッターで切り落とせるようになりま
    す)

  6 これで傘の形にしてみてください。ボール紙なので硬いですから、折り曲がったりしないようゆっく
    りカーブをつけるようにしてください。一箇所切り離してあるのでここを重ねていってください。
    ボール紙を薄くはぎ取ったほうが傘の内側になります。
    全体に丸みを付けないとカクカクしたものになってしまいます。カーブを強めにつけるようにする
    と、作業がしやすいです。
    三角のぎざぎざの部分を傘の内側のほうに適当に折り曲げ、置いてみてください。
    どうですか。お皿の斜めの部分の形になっているでしょう。
    この斜めの角度を調節してお好みのお皿のイメージにしてください。決まったら外側の円で重なり
    をぴったりあわせ、上側の紙が重なっているところをなぞって、鉛筆で下側の紙に線をひきます。

  7 この線で切り落とします。
    これで重なりがなくなるので、ボール紙の厚さでぴったり合わせて繋げられます。
    隙間が空かないようぴったり合わせ、セロテープで裏も表も止めてください。
    まず一回裏を貼り、表を貼るときにぴったり具合をしっかりさせて貼って、裏側をもう一回貼り直すと
    段々が出来ず、綺麗に繋げられます。
    この繋ぎ目が折れ曲がっているように見えたらやり直してください。あくまでも一枚もののように仕上
    がることが大切です。これでお皿の斜めの部分が完成です。


  
8 次に上から見て中の円が本当に丸く見えるように形を整えます。
    完全な円に近くなったら、その直径をコンパスで計ります。2・3箇所計るといいでしょう。
    そうしたら、その直径でボール紙を切り抜きます。(半径で0.5ミリくらい大きめに切り抜くといい)

  9 この円い紙をお皿の底にします。薄くしたところにはめ込むような感じが最高です。
    大きすぎてはまらければ、円形カッターで微調整してください。小さくてぶかぶかしていても1ミリ程度
    の隙間なら問題ありません。
    三角のぎざぎざした部分にボンドを付けて底を貼り付けてください。
    なんか重りを乗せて置くといいです。
    どうですお皿になったでしょ。

 10 裏を見ると惨めなもんですが。ここは底を作って貼り付けて隠してしまいます。
    底ですが、8で作った円より気持ち小さめの円を三つ作り、3枚を一つに貼り付けてしまいまいす。
    これで結構厚い底ができます。厚くするのは変形しない対策でもあります。

 11 次は和紙です。柄のあるものと無地のものを用意します。
     
柄の和紙
       @ボール紙の時の外側の半径より5センチ程度大きいものを1枚。これには皿の中底と同じ
        半径の同心円を書きます。そして半径を中心から一つ書きます。
        外側の円で切り取ります。中の円は5番と同じことをしてカットしてください。
        半径の線で切り込みを入れてください。

       A皿の中底と同じ半径のものを1枚作り切り抜きます。
       B裏底の半径より5ミリ程度小さい半径のものを1枚作り切り抜きます。(作らなくてもよい)
 
     無地の和紙
       Cボール紙の時の外側の円より3センチくらい小さい半径のものを1枚。これには半径2セン
        チくらいのの同心円も書きます。そして半径を中心から一つ書きます。
        外側の円で切り取ります。また小さい円も切り抜きます。
        そして半径の線を切ります。
       D裏底の半径より3センチ程度大きい半径のものを1枚作り切り抜きます。


  
12 和紙を貼りましょう。
     まず@を皿の内側に貼り付けます。重なりが大きすぎると思えば、適当にカットしても構いません。
     ぎざぎざの部分も皿底にしっかり貼り付けます。
     皿のふちより長くなっている部分は2センチ程度の幅で切り込みを入れ、皿の裏側へ折り返して
     貼り付けていきます。へりの部分はカクカクしないよう丸く仕上げてください。
     次にCを皿の裏側に貼り付けます、表側から折り返した部分の端が全部隠れるはずです。円の

     中心がずれないように綺麗に仕上げてください。
     皿底の部分は底の曲がりの部分まで1センチ幅くらいの切り込みを入れ貼り付けます。重なっても
     気にしないでください。
     そしてAを皿の中底(裏側ではありません)に貼ります。

  13 裏底はDを貼り余った部分は1センチくらいの幅で切り込みを入れ底を包むように貼っていきま
     す。
     これで裏底は十分ですが飾りを付けるなら、無地の和紙の上にBを貼ります。
     これは飾りですのでいらないと思えばBは作らず無地のままの底としてください。
     最後に皿と裏底を貼り付けます。
     ボンドをたっぷりと使いはげないようように重石などを乗せて乾かします。

  14 後はニス塗りだけです。


 注意点
    ・丸いものですから、中心をずらさないように貼ることが大切です。
   ・皿と裏底を貼る場合かなり空間があるので、ここをボンドで埋めるようなつもりで、たっぷり使ってく
     ださい。
     はみ出してくるくらいがいいです。これはムリにふき取らなくても乾けばかなり縮みますので問題な
     いでしょう。


          
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          ライン

●ボール紙でお皿を作る V
  ボール紙と綺麗な和紙で多角形と丸いお皿を作る方法をマスターした方は、ご自分でいろいろバリエ
  ーションを考えてください。
  ごんじぃのバリエーシュンを紹介します。ただ手が込んでいくだけですが。


 ◎丸いお皿なんだけど縁が多角形

   ・丸いお皿を作り慣れると、皿の斜めの部分のために重なりを切り落とす度合いが解ってきます。
    だったら初めからこの落とす部分も設計し、残す部分を等間隔に分け、ここを直線でカットすると、
    ふちの部分が多角形の丸いお皿となります。
   ・5角形や7角形などが面白いですね。裏底は多角形にしても見えるところではないので、丸くても
    十分です。


 
◎木の葉のようなお皿
   ・まず十文字に直線を曳いて、この一つの直線に左右対称になるよう、もう一方の直線にマークをし
    ます。ここを円の中心として円を書くと、木の葉の形ができます。
   ・これを皿底にするのです。ですから斜めの部分は傾きを考えながら、丸い部品を作ります。
    おっつけ大工でやるしかないですが。

 ◎陸上競技場のトラックのような皿
   ・丸いお皿を半分に切りその間に長方形をはさんだようなお皿です。
    楕円のお皿はさすがに作れませんので楕円に近い運動場のトラックのような形になります。

   ・丸いお皿を作り慣れたら、設計の時いろんなところを計っておき、メモしておく必要があります。
   ・まず長方形を書き、短い辺を直径(丸いお皿の皿底の直径と同じ)として円を書きます。
    これでトラックの形になりました。
    皿の斜めの部分の幅で長い辺に幅をとります、この辺のどちらか片方に丸いお皿の半円部分の形
    を繋げて設計します。反対側の辺も同じにします。

 ◎皿底が花びらのようなお皿
   ・小さいお皿の設計図を参考にします。まず大きい円を書き、切り落とす部分を設計しておきます。
    小さいお皿の皿底の直径でこの円を等間隔に区分し、半円を書き加えていきます。
    花びらのような底の形になりました。
   ・小さな皿の斜めの部分の半分のものを必要個数設計します。この時外側は半円よりちょっと広め
    にしておきます。
    あとは根気よく一つ一つくっつけていくだけです。


 ◎ふた付き多角形菓子鉢
   ・多角形のお皿で斜めの部分を70度くらいにした大きなものを作ります。
    これだけでも十分に菓子鉢になりますよ。
   ・そしたらふたを設計します。
    鉢のどのあたりまでふたを落とすか(だいたい縁から2センチくらい下)考え、マークします。
    このマークの位置で角角の間の長さを計ります。
    これがフタの一辺の長さになります、
   ・フタはカクカクした傘の形に作ります、ですから頂点があります。
    ということは、この頂点とフタの一辺とで傘の面は三角形になりますよね。
   ・一面ごとにこの三角形を切り抜いてもいいですが、まず円を書きこの中心を頂点にしてフタの一辺
    を円周上に等分(6角形なら6回)していくと簡単に作れます、傘ですから、当然円周全部は使いま
    せん。


 ◎ふた付き丸い菓子鉢
   ・上にいくに従い広くなる丸い鉢を作るのは結構設計が大変です。でもできないことはないですが。
    そこで、円筒状のものを紹介します。
   ・まず菓子鉢の大きさを決め底の円を書きます。この円周を計算でも測定してもいいですから、長さ
    を求めます。
   ・鉢の高さ(外から見て)を決めます。そうしたら円周の長さを長い辺、鉢の高さを短い辺にした長方
    形を作ります。これを切り取り筒にします。この円筒内に丸い底がぴったりあうようにしてください。
   ・もう一つ同じような長方形を作りますが、さっきのものより長い辺の長さを少々短めにし短い方は2
    センチくらい短くします。
    切り取ったらこれも円筒にし、先に作った円筒の中にうまく納まるよう調整します。
    これはふた止めと底の止めに使う円筒です。
    この円筒は外側の円筒の上も下も1センチ程度中になるようにして貼り付けます。
   ・まず底をはめ込むようにして止めます。ボール紙の厚さ分で止めるのでボンドをしっかり使ってくだ
    さい。
   ・ふたは、丸い傘を作ります。底の円より大きい円を作り、底の円の円周分(2ミリ程度短めにする)
    で切り落とせば傘が作れます。
   ・和紙を貼ったあと、傘の頂点に穴をあけ紐などで持ち手を作れば仕上がり。


 
◎とんがり帽子ではないふたにする
   ・前述のふたはとんがり帽子ですが、これを波をうたせて見ましょう。
    設計は上のとおりですが、適当に半径を3分割します。そしてその分割点を半径として二つの円を
    書きますが、一つの円は裏側に書きます。
    この裏表にある円に沿って半分くらいの切り込みをいれます。
    傘を作る時この切り込みを折ってカーブを作ると波打つはずです。ただ大変にやっかいですが。
    薄い紙で波の打たせ方を練習すると要領がわかります。

 ここまではごんじぃのなけなしの発想力で作れたものです。
 しかし、本当に楕円の皿はまだ作っていません。斜めの部分の設計が簡単ではないんであきらめてい
 ます。
 木の葉のお皿を変形すればいいように思いますが、どなたか簡単な設計方法をあみだしてください。
 この他、鉛筆立てや、小箱なんかも作れますね。
 これらはわざわざニスを塗って仕上げなくてもいいです。
 ごんじぃの場合、あくまでもお菓子を扱うものとして考えているので多少水に濡れてもいいお皿にこだわ
 っているだけです。

 特に図解などがないため、解りにくいと思いますが、今度ごんじぃがお皿を作る時に工程の写真を撮って
 貼り付けたいと思います。当面は文章から判断してください。
 解らないところはメールででも質問してください。

 
                                    メール宛先  to7094@nns.ne.jp

      
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