【2009.12.29(火)】

今年も残すところあと2日。
今日は通常営業時間から大掃除!の予定が、のろのろしていて午後から始動。
窓を拭いたり、気になるところを掃除したり…
やっとメインのワックスがけに取りかかれたのは、もう夕方だった。
カフェの部屋はもちろん、ギャラリー、トイレまで…
エンジンがかかるのは遅かったけれど、やりだすと調子よく進んだ。
とりあえず大掃除は終わり、スッキリ。
今年は4月1日に5周年を迎えることができた。私にとっては大きな節目。
また同月に結婚したこともあり、5周年の日から営業時間を多少変更させていただいた
(11時半〜19時<金〜22時>→11時〜18時<金〜21時>)。
特にそれによる影響はあまりなく、
また結婚してもカフェを続けているため、今までと大きな変化もなく生活している。
4月のことなのに、なんだかずっと前のことのような気もする。

節目を迎えるたびに、周りの人たちによくしていただけていることを実感する。
今日も大学時代の友達から、ステキなプレゼントとメッセージが届いていた。
遠くに離れていても、気にしてくれてホームページを見てくださっている方も多い。
気にかけてもらえる…それだけでうれしい。
そんな想いや気遣いを感じられた1年でもあった。
今年もギャラリー、フリマクラフト市、ボージョレヌーボーの会、ライブ、教室等
この場所でさまざまなイベントが開催できた。
5年を過ぎ、ふと私がやりたかったカフェの形に成っているように思った。
今年も多くの出逢いと、温かいお客さまに恵まれたことに感謝します。
ありがとうございました。
どうぞよいお年をお過ごしください。
【2009.12.28(月)】

クリスマスイブ…ステキなプレゼントが届いた。
お手製のエプロン…東京のお客さまが私のために作ってくださったもの。
サンタさんのカードにはメッセージが。
心が温かくなった。
ちょうどこの日、東京から初めてのお客さまがいらした。
「オシャレなカフェですね…」今回初めて甲府を訪れたという。
甲府を気に入ってくれたらしく、ここにもまた来ます…と。そんな言葉がうれしい。
少し離れていても、ドゥカフェや私のことを想っていただけることに感謝。
今日は今年最後の営業日。
暇と決め込んで大掃除らしいことをしつつ営業していたけれど、
お茶の時間ぐらいからお客さまが途絶えなくなった。
クリスマスを過ぎてからは、「今年最後に…」と足を運んでくれる常連さんも多かった。

今日いただいたもの。ありがとうございます。
明日は、本当に大掃除。
愛情を込めて掃除をしよう。
【2009.12.21(月)】

土曜日の夜は、ジャズライブを行なった。
9月以来2回目のライブ。
今回、前回のフリューゲルホルンに代わり、ベースも登場した。
カフェと主催者側のお客さまを合わせ、総勢20人近くのお客さまが集まってくださった。
今年最後のイベントが盛況でよかった。
演奏も感じが少し変わって、最後のほうにはとてもなじみのある讃美歌が登場し、思わず口ずさんだ。
これを聞くと、クリスマス…と思える。

同じく土曜日、常連さんからアケビの枝で作ったという彼女お手製のリースをいただいた。
私ならきっとセンスよく飾り付けてくれると思うから…と。ありがとう。
彼女の期待に沿えられたかわからないけれど、今日即席で作ってみた。
クリスマスらしいものといえば、カウンターの上に置いたいただきもののクリスマスカードのみだったけれど、
これでより「らしく」なっただろうか…。
クリスマスも今週、来週には今年が終わってしまう。
少しずつカフェの大掃除的なこともしつつ、営業している。
やるべきことが頭の中にいっぱいあるけれど…落ち着いて年の瀬を迎えられるようにしたい。
【2009.12.15(火)】

土曜日の夜は、ボサノヴァライブを行なった。
カフェでは初めてのボサノヴァライブ。
ボサノヴァを生で聞いたのは、たしか3年ほど前の夏に行った小野リサのライブ以来。
今回は男性の声と女性の声…うまくバランスがとれていて、こういうセッションもいい!と思った。
「おいしい水」「イパネマの娘」など、ほとんどが聞いたことのある曲でうれしかった。
今週末は、9月に続き第2弾のジャズライブ(9/15参照)。
こちらもカフェに予約してくださった方と、主催者側のお客さまを合わせたら、多くの予約をいただいていた。
前回とは楽器もちょっと異なり、曲もどうなるか楽しみだ。
【2009.12.10(木)】

昨夜開催した「ナチュラルな、みつろうクリーム教室」。
DOux CAFEとStern Kugelのコラボ企画。
私も参加者となって、どれにするか悩んだ末、ハンドクリームを作った。
みつろうの分量が違うだけで、ハンドクリーム、リップクリーム、ヘアワックスが作れるという。
肌にもやさしいというアロマの香り(私はレモンマートルとローズウッドのmix)を選んだので、
ハンドクリームでも口に塗ったり、はたまた手についた余りは、髪の毛へ…という使い方もできる。一石三鳥!
各自分量を量って、みつろうが溶けたらひたすら混ぜる…真ん中の写真は、
みんなで団欒…ではなく、無になって?混ぜている様子。
今日腕が筋肉痛になっている人はいないだろうか…と心配になるほど、まぜまぜまぜまぜ…。
ホイッパーについた余分なクリームを手の甲に塗ったら、もうしっとり!…まさに冬に適したイベントとなった。
この日のために作った2種類のケーキも喜んでいただけてよかった。

気づけばもうクリスマスも近い。
そんな気分になりきれていなかった私は、つい先日従姉妹から届いたクリスマスカードに目を奪われた。
とってもステキなオブジェのようなカードで、なんと16曲もクリスマスソングが入っている。
そんな時期だ…と感じられた。ありがとう。
早速カウンターに置かせていただいた。
また今週末はボサノヴァのライブ。
アッという間に今年も終わりそうな予感…。
【2009.12.5(土)】
冷たい雨が降る土曜日。
昨日は冷たい風が吹いた金曜日。
さて…カフェはどちらが混んだでしょうか…。
…土曜日が正解。やはり、ドゥカフェは強風に弱いようだ。
今日はお昼から雨にもかかわらず、多くのお客さまに足を運んでもらえて、感謝。
外国人のお客さまにも来ていただけて、久々につたない英語を話したりした。
ちょっと海外旅行気分で楽しめた。
いろいろなお客さまに来ていただけることはうれしいこと。
毎日営業していく中で、何曜日が混むのか、暇なのか、お客さまに聞かれてもわからない。
天気にもあまり左右されないが…、どうも風には弱いらしい。それだけはわかる。
雨にも負けず風には負ける、DOux CAFEだ(笑)。
【2009.11.30(月)】
iwashita chihiro works 「Sweetie in the Woods」…今年最後の展覧会が終わった。
インパクトがあり、かわいいDMだったせいか、
彼女が配布し、設置していただいていたショップのお客さまにも多く足を運んでいただけた。
そうした間接的なお知り合いのお客さま、彼女のお友達、カフェのお客さま…など、
バランスよく、たくさんの方に来ていただけたことをうれしく思う。
期間中たまたまいらっしゃったお客さまにもギャラリーを覗いていただけたり…、
そんな偶然の“出逢い”もカフェならでは、でおもしろかった。
彼女の展覧会は、今回で3回目。
振り返ると、キッカケは、3年前のドゥカフェフリマ・クラフト市だった。
ギャラリーを通して、より深くお付き合いさせていただけていることに感謝。
いよいよ明日からは12月。珍しくイベントも多い月。
いつもにも増して、年の瀬を実感できないままではあるけれど、時間を大切に過ごしたい。
【2009.11.25(水)】

昨日から始まった展覧会「Sweetie in the Woods」。
「森ガール」をテーマに、岩下千尋さんが作ったニット、アクセサリーの他、彼女のセレクトした物が並んでいる。

あたたかい空間。

おひとりさまの席。
最近の傾向は、もっぱら、展覧会の主催者が座ってくれる場所になっている。
そこで本を読んだり、編み物したり…、場所が生かされていることがうれしい。
昨日、23日に結婚1周年を迎えた女性が、
1年前の結婚式でお見送りの際に渡したという自作のブラウニーを、記念日にまた焼いてみた…と、
私の分を持ってきてくれた。
やさしくて、おいしかった。幸せなんだな…と思った。

ほぼ時を同じくして21日は、甥の1歳の誕生日だった。
たまたま今回は短い期間だったけれど、帰省していた妹家族と一緒に実家でお祝いできた。
たった1ヶ月会わなかっただけでも、ずいぶん成長していたように感じた。
赤ちゃんにとっての1日、1ヶ月、1年…ってスゴイと思う。
そろそろ年末。
私はこの1年でどう成長できたのだろうか…。
【2009.11.21(土)】
昨夜はカフェで「ボージョレヌーボーを楽しむ会2009」を開催した。
毎年、ボージョレヌーボーの解禁日の翌日に行なっているイベントで、今年でもう4回目になった。
人気イベントの1つであり、今年はお知らせする前に予約で定員に達してしまった。
とてもありがたいこと…その分みなさまに満足していただけるために、料理にも腕を振るわねば…と思う。
全メニューを考え、1週間前ほどから買い出し、仕込み等のスケジュールを立てる。
今週からできる下ごしらえ等は順次やっていた。
そして迎えた昨日はほとんど焦らずに営業できていて、
山梨の大学を卒業し、1年半ぶりに大阪から来てくれたカフェの常連さんともお話を楽しむことができた。
サプライズの訪問!うれしかった。
そして、会の開催。
やはり、直前に用意したいものも多く、今年は開催中にHPに載せる用の写真を撮ることも忘れてしまった。
今年のボージョレヌーボーはとても評判がよく、10年に1度のいい年と言われていたそう(9のつく年はいい年が多いらしい)。
たしかに、いつも開ける3gのマグナムボトルに入ったワインの味は、いつもよりしっかりした味で、
ワイン好きの人好みな味をしていた。

会中、これは開封しなかったけれど、今年話題になった、瓶型のペットボトルに入ったボージョレヌーボー。
昨日の新聞によると、来年はペットボトルでの販売はしないそう。
軽量化でき空輸の際の送料が抑えられるため安価になるけれど、
ペットボトルだとボージョレヌーボーの伝統やイメージを損なうとの見解から、ボージョレワイン委員会の会長が決めたとのこと。
もしかしたら、これは大変珍しいワインになるのかもしれない。
お越しいただいた16人みなさんがワインと料理を味わい、会話を楽しんでくれている様子は、
やはり、いつもやってよかった…と思える光景だった。
来週火曜日からは、ギャラリーで新しい展覧会が開かれる。
その準備が今日整った。
その都度、主催者によって変化するギャラリーの空間…今回は、冬の訪れにふさわしい、あたたかい雰囲気。
また来週から、新しい1週間が始まる。
【2009.11.14(土)】
12月はイベント月。
9日は、ナチュラルなみつろうクリーム教室(定員になりました。ありがとうございます)、
12日と19日には2週続けてライブの予定が入っている(詳細はNEWSへ)。

特に12日、カフェでのボサノヴァは初めて。とても楽しみだ。
そのお知らせチラシをご本人が作って早速昨日持ってきてくださった。
かわいいデザイン。こういうものからもライブが期待できる予感が伝わる。
19日は、9月に好評だったジャズライブの続編。
今回は12月ということもあり、クリスマスを意識したジャズの選曲が中心になりそう。
もうすぐ展覧会も始まる。「森ガール」がテーマだという。
ギャラリーがどんな空間になるのか…気づけば今年最後の展覧会だ。
【2009.11.11(水)】
もう11月…、早くも中旬にさしかかろうとしている。
エッセイも更新していない…と思ったら、1週間以上経ってしまっていた。
11月に入ってからなんだかんだでバタバタしていて、
気づいたら20日のボージョレヌーボーの会は来週!だったりする。
メニューもそろそろ真剣に考えねば…。
大変だけれど、みんなの“おいしい”の表情を見るためにがんばろうと思う。
秋本番になり、カフェのイベントも増してきた。
11月末には展覧会があり、
12月には、ナチュラルなみつろうクリーム教室(ハンドクリーム、ヘアワックス、リップクリーム作り)が
(http://ameblo.jp/hoshi-no-tama/day-20091105.html)。
講師はStern Kugelのイケドリエコさん。今日で3周年とのこと!おめでとうございます。
彼女の作るフライヤーはステキ。

また12月12日(土)にはボサノヴァのライブ、19日(土)にはジャズライブを行なうことになった。
きっとアッという間に年末になっているんだろうな…という予感大。
そういうときこそ1日1日を大切に過ごしたい。
【2009.10.30(金)】

写真展が終了した。
今までのタイプとは全く異なる写真…でも不思議とギャラリーの空間に合っていた。
感銘を受けたお客さまもいらっしゃったり、山古志村の出身の方が2回も訪れてくれたり…
そして、今日やっと山本くん本人と会えて直接お話もできた。
そんなつなげる場所になれたことをうれしく思う。
11月終わりには、また展覧会がある。
「森ガール」をテーマとした個展(http://blog.goo.ne.jp/ousamequin/e/686abf3b6c5c07b64866d8f8dbe40e94)。
そしてもう1つ、11月の恒例となっているのが、毎年解禁日の翌日に開催するボージョレヌーボーを楽しむ会。
これは、カフェで一番長く続けているイベントであり、今年で4回目になる。
このイベントに関しては、かなり前から「今年はいつですか?」と問い合わせがあり、
気づいてみたら、定員に達する人数の人が集まっていた。
本来なら、ホームページで参加を呼びかけるべきところだけれど…
公式に呼びかけられなかったことは残念だが、この事態は喜ぶべきことだと思う。
もう11月も目前。時の速さに驚くばかり…。
【2009.10.28(水)】
山本剛士くんの写真展もあと1日で終わる。
この展覧会は、今までカフェで行なってきた展覧会と全く違う趣のもの。
報道写真と言ったらいいのか…白黒の、しかも自分で焼いた写真たち。
山本くんは、カフェの常連さんであり、写真を撮るMさんの紹介で初めてここを訪れてくれた。
今どき珍しいタイプのハキハキした青年。
とても迫力がある写真を撮る印象を受けた。
今回の写真展。
たしかに力強さもあるけれど、温かさも感じられた。
新潟中越地震が起こった当時、19歳の若さで現地に赴き通い続けて撮った写真。
被災者と雪かきをしたり、酒を飲み交わし、親交が深まったからこそ撮れたと思われるショットが多い。
彼が素直でまっすぐな性格だからこそ撮れたのだろう、と思う。
写真展を知らずに訪れてくれたお客さまが感銘を受けてくれた場面も多かった。
それが、私にとってもうれしかったこと。
あと1日…少しでも多くのお客さまに見ていただけることを願って。
【2009.10.24(土)】

先週の日曜日、約1ヶ月滞在していた妹と甥を途中の岐阜県まで車で送りに行き、
そのまま義弟の運転する車に乗り換えて神戸まで。
妹が赤ちゃんを産む前までは年に1度は訪れていた神戸。
カフェを始める前、京都・神戸を何度となく訪れ、いろんなカフェを見て回った。
今回は2年半ぶりの訪問になった。

月曜日はみんなで京都へ。
京都の「そうげんカフェ」は、前にも行ったことのある好きなカフェ。
オーナー自らカフェを造ったところも共通点だった。
おいしいランチを食べ、今年4月にできたらしい併設のアンティーク雑貨を取り扱うお店へ。
たまたま目に入った、古い扇風機が気になり…けっこうな重さだったけれど、カフェの金庫と同色だし…と購入を決めた。
お店の人と話すと、カフェのオーナーさんだったことが判明。
とても感じがよく、物腰のやわらかい男性だった。
その後しばらくオーナートークに花が咲き!?…その人柄にも触れられて、買ってよかった感が倍増した。
人と人のつながり…そんな言葉が聞けてうれしかった。

火曜日は私1人で神戸を歩いた。
栄町・海岸通り沿いにカフェや雑貨店が点在し、ランチのハシゴをしたりして、カフェ用のものも買ってきたりした。
久々に、ノートを片手に自分の思ったこと、気づいたことをメモメモ…。
そんなことをしているのがまた懐かしく思えた。
その夜夜行バスに乗って、水曜日の朝甲府へ。
そのままカフェ営業…で、今に至る。
2日間カフェはお休みしたけれど、名ばかりではなく、本当に有意義な研修旅行になった。
【2009.10.14(水)】

12日の体育の日、フリマ・クラフト市がお天気に恵まれ、開催できた。
17店舗の出店者の方に集まっていただき、古着、手作り品等いろいろな物が店頭に並べられていた。
それぞれの個性が出ていて、眺めているだけでもおもしろかったと思う。
かく言う私は、カフェ店内にいらしていただいた多くのお客さまの対応に追われ、
なかなか下に降りて行けず、例年のことながら心苦しかった。
しかし、フリマ・クラフト市自体を楽しんでくれていた出店者の方が多かったようで、救われた。
また、いらしてくださったお客さまの中には、
「たしかいつもこの時期だったと思って…毎年楽しみにしてるんですよ!」
とホームページで調べて、いらしてくださったお客さまも…。
意外とそうおっしゃられた方が何人かいらして、“継続は力なり”を実感した。
参加してくださった方々は、みなさまいい方ばかり。
そして、その方たちには、いいお客さまばかり…とおっしゃっていただけた。それが何よりもうれしい。
たしかに、会場にはとても良い“気”が流れ、いい雰囲気だったことは感じとれた。
既にまた来年…の声も…ありがたい。
参加してくださったみなさま、ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。
【2009.10.8(木)】
フリマ・クラフト市が来週頭に迫った。
毎年体育の日に開催していて(今年は12日11時〜16時)、3回目になる。
思い起こせば、おそるおそる手探りで始めた初年度。
去年は、また今年は?の声に応えて開催を決めた。
そして3回目の今年も、17店舗の方が集まってくださった。
約半数の8店は、去年または一昨年からのフリマ・クラフト市の常連さん。
そして9店は新しいお客さま。
クラフト品=手作り石けん(Stern Kugel)、イラストポストカード(三井ヤスシ)、
ビーズアクセサリー、ラッピング用小物、粘土細工、ふろしき、布・毛糸小物、犬グッズ、リメイク品 etc…
美味しい食べ物=手作り焼き菓子(クリスマスケーキでおなじみのyuki*ちゃん)、南アルプス市のケーキ屋さん「ピーターパン」の焼き菓子とジャム
古着・雑貨=洋服(男性用もあり)、アンティーク雑貨、昭和雑貨、皮小物、子供服、靴 etc…
当日、カフェのほうは、15時までの営業とし、またカフェの端にちょっとだけフリマ用品を出させていただく。
毎年恒例の¥500カレー(2種類)や、この日限定のドリンクやデザートも用意する予定(もちろんフリマ価格で)。
台風も去って、12日は晴れる様子♪
お散歩がてら、多くの人に遊びに来ていただけることを願っています☆
【2009.10.7(水)】
昨日常連さんの男の子が、「展覧会の日にち、決めました!」と報告に来てくれた。
前からいつか…とは言っていた。
写真を撮るお客さまはとても多いのだけれど、その中でも本業にしている若い男の子。
彼の撮る写真は、迫力のある報道写真…といった印象。
新潟中越地震の際、現地へ赴き、滞在しつつ写真を撮っていたという。
その後も通って取り続けていたらしい。
急だけれど、10月23日、震災後5年が経つ日…その日を展覧会開始日に決めた彼。
今までのギャラリーとはまたちょっと違った印象になりそう。
【2009.10.2(金)】
一昨日、三井ヤスシ個展が終了した。

大きな絵が10枚飾られた店内。
ポストカードやTシャツ、エコバッグなどの販売もしていた。
絵がいろんな媒体を通して、みんなの手元に置かれることを願っての作品たち。
私も小さなバッグを購入。そこに「DOux CAFE」の文字を入れてくれるよう頼んだ。
三井くんの絵とカフェの文字…届くのが楽しみだ。
いらしてくださったお客さまに、五緒川津平太(ごっちょがわつっぺいた)さんが。
「キャン・ユー・スピーク甲州弁?」の著者。
以前カフェに足を運んでくださっていた方で、三井くんとも顔見知りだった。
県内では話題になった本。読んでみるとなかなかおもしろい。
よく祖父・祖母が使っていた言葉だな〜と。
カフェに置いてあるので、興味のある方はぜひ。
カフェの常連さん、三井くんがお世話になった人たち、展覧会のことを知って初めて来てくださった方、
たまたまカフェに足を運んでくださった方…いろんなお客さまに出逢えた1週間だった。
【2009.9.24(木)】
昨日までの4日間の連休中、特に遠くへは出かけず、帰省中の妹夫婦、甥と一緒に行動を共にしていた。
20日には、「koshika」が「cocochi」となってリニューアルオープンし、妹と書の展覧会を見に行ってきた。
近くのフォーハーツカフェで、三井くんの“デジタル”の作品も見た。
祖母の家に行ったり、お墓参りをしたり…お彼岸らしい過ごし方をしたかもしれない。
途中から弟も帰ってきて、珍しく家族全員が揃い、甥も含め8人で食卓を囲む場面も…。
そして昨日、カフェの中を一部配置換えし、おひとりさま用の席を作った。
今まであったオルガンは意外な場所にはめた。

カフェの陰プロデューサー(=妹)のアドバイスによるもの。
窓に向いたひとり席があったら、そこに座ってゆったりした時間を過ごしたい…と。
たしかに、私自身もカフェに1人の時間を過ごしに行きたいと思う方。本を読んだり、メモを書いたり…。
それはカウンターでもなく…なるほどな、と納得。
実際にやってみると意外にスッキリ、自然光が差し込むいい空間になった。
今日から、三井くんの個展も始まった。
今日は、盛岡から元都留文科大学の学生だった男性が、会社の先輩、同僚と3人で訪れてくれた。
たまたまだけれど、今回彼は2月の三井くんの展覧会以来、再びこの個展に出くわせた。
三井くんとも久々の再会。
三井くんもカフェのお客さまとの会話を楽しんでいた。
こちらはカウンター席だからこその情景。
こうして、カフェのいろんな景色が増えることはいいことだと思う。
【2009.9.19(土)】
連休明けから、三井ヤスシ個展が始まる。
カフェのお客さまから、「三井くんからDM届いたよ〜」とけっこう言われた。
前回の展覧会でもかなりの人に送っていた様子。
彼はマメな人間だ。
何かあると、よく自分の絵が描かれたポストカードに直筆のメッセージを書いてお便りをくれる。
そういうことがスッとできることに感心する。
昨日搬入が終わり、展覧会会場ができあがった。
彼の蒔いた種が実を結び、多くのお客さまに足を運んでいただけるといいな、と思う。
同じく昨日は、11月に展覧会を予定している岩下千尋ちゃんが、DMのサンプルを持ってきてくれた。
彼女のニット展もこれで3回目。
キレイなデザインのDM…三井くんのもしかり、こういうツールのデザインは大切だ…と改めて実感した。
芸術の秋。
【2009.9.15(火)】

12日(土)、通常営業後にジャズライブを行なった。
19時半〜アンコールまで含め2時間のライブ。
とてもアットホームな雰囲気の楽しい時間だった。
ライブは3年前の七夕以来…久々のカフェでのライブに、やっぱり生の音っていいな〜と実感した。
中でもStingの「Englishman In New York」が個人的にもとても気に入った。
お客さまにも評判のいい曲で、最後にこちらからリクエストさせていただいたりもした。
主催者にとって、その日の曲の中からのリクエストはとてもうれしかったらしい。
「普段、生のジャズに触れる機会なんてめったにないので、こういう機会があってよかったです」
…お客さまにそう言っていただけて、場所を提供した私もうれしかった。
次はクリスマスジャズライブ!?
そんな話をして、演奏してくれた2人と別れた。
それはそれでまたとっても楽しみだ。
次は24日〜の三井ヤスシ個展、来月12日(祝・月)のフリマ・クラフト市…。
そして、11月にはボージョレヌーボーの会も予定中。
イベントの秋到来。
【2009.9.10(木)】
昨日、いつもカフェに足を運んでくださるMさんから、絵本を見せていただいた。
前に話は聞いていた本。
赤い扉の喫茶店が出てきて、そこにはいろいろな形のイスとテーブルがあって…
「ドゥカフェみたいなんですよ!」と。
早速興味深々で中を覗くと…色鉛筆のようなタッチで描かれたかわいい絵で描かれていた。

見終わると、「私はもう読んでしまったので…それ、あげます」とMさん。
私がとても恐縮していると、「ギャラリー2周年のお祝いに」って…。
カフェあってのギャラリーだから、そんな気は遣ってくれなくていいのだけれど、
逆にそんな理由をつけてプレゼントしてくれたのがうれしかった。
9月になって、カフェはとても穏やか(すぎる(苦笑))な時間が流れている。
そうなると、必然的にカウンターのお客さまとはいろいろお話できるし、
私1人の自由時間も増えるため、普段できなかったことをしたり、カフェについて考えることも多くなる。
忙しかったときには余裕がなかったこと…だからこそ、逆にそんな時間にも大事な意味があると思いたい。
【2009.9.7(月)】
9月になって、秋らしいと感じる日多くなってきた。
そろそろ冷房生活ともお別れかな…と思う。
今週末にはジャズライブ、来月にはフリマ・クラフト市も予定されている。
フリマを最後に期間限定メニューの「鶏肉の白いカレー」は終了の予定。
最近は、また新しいメニューを開発しようと試作してみたりしている。
日替わりメニューではないからこそ、妥協できないところもある。
たまたますぐメニュー化できることもあれば、
定番カレーのように約1年かけて、試行錯誤して決めた味も。
楽しくもあり、難しくもあるけれど…変化を求めていこう。
【2009.8.31(月)】
雨の月曜日。
今日で8月も終わる。
土曜日、2月に顔を出してくれた元都留文科大学生の女の子が学生時代のお友達と一緒に来てくれた。
5月にサプライズをしてくれた彼女(2/8、5/13エッセイ参照)。
また元気そうな姿に会えてよかった。
こうした出逢い、再会ができることは、カフェをやっていてよかったな〜と思えることの大きな1つである。
東京で働く彼女が、長野、山梨のお友達とここで楽しそうに過ごしてくれたこともうれしい。

カフェにおいてあるノート。
学生の書き込みが多い。
もう社会人3年目になろうとしている彼女が、大学2年生のときに書いてくれたものも残っている。
新しく、長野に住む女の子も記してくれた。
またいつの日か…。
雨の月曜日は、なんとなく好き。
雨の音を聞きつつ、私もゆったり過ごしつつ…そんな風に思った。
明日から9月。秋の気配を感じる。
【2009.8.26(水)】
昨日、東京に住んでいる三井ヤスシくんから9月末(24〜30日)に行なう展覧会のDMが届いた。

カッコいいデザイン。
市内のフォーハーツカフェ(19〜23日)と連続した日程になっているが、内容は違う。
「analogue×degital」―タイトルの通り、
ドゥカフェではアナログ(手描きのペインティング)、フォーハーツカフェではデジタル(Macでの製作)とのこと。
三井くんとの出逢いは、まだオープンした年の秋。
あれからもう5年も経つ。
その後彼はいろいろな雑誌、本の挿絵を担当し、東野圭吾さんご本人にもお会いしたという。
その活躍がうれしい。
2月の展覧会以来だが、今回は新作ばかりとのこと…楽しみだ。
【2009.8.20(木)】
今年もフリーマーケットを開催することに決定。
毎年体育の日に行なっていて、今年で3回目になる。
初めてのときは、出店者は集まるのか、お客さまは来てくれるか…ドキドキの開催だったものの、
2回目は前回出店してくださった方が「今年は?」と尋ねてくれて、出店者もすぐに集まった。
そして3回目になる今年。
またやるだろう…と、もう作品作りしてくださっている方もいらっしゃる。
そういう話を聞くとうれしいし、励みになり、そろそろお知らせせねば…と思っていた今月。
「多分やります」と答えていたけれど…ちゃんとできることになった。
また今年もいろんな出逢いがあることを楽しみにしている。
【2009.8.14(金)】

先日、9月に結婚式をする常連さんの女性から招待状を見せていただいた。
全部手作り。
紙もエコなものにこだわって、選択していた。
直筆の字をプリントしてコピーして…大変な作業だったと思う。
6月にも他の常連さんの男性から招待状をいただいた。
やはりそれも手作りで…彼らしいタッチで書かれていた。
そういう幸せなアイテムが集まってくるのがなんだかとってもうれしい。
「お盆も営業しているんですね?」と何人かのお客さまから言われた。
その度に「9月の祝日はお休みさせていただくので…」と答える。
お盆の営業は何年ぶりだろう…多分オープンした年以降はお休みさせていただいていたように思う。
お盆はそんなにお客さまが来なかったはずなのだけれど…。
今日は意外に賑わってうれしい誤算。
初めてのお客さまも多かったり…。
月曜日から昨日まで、名古屋から山梨に滞在していた女性が、その間2回も訪れてくれた。
秘かにいずれカフェを…と思っているらしい。
いい感じのお店ができそうな雰囲気の方だった。
そんな出逢いもあったお盆ウィーク。
夜、最近よく通ってくださるお客さまから、「かもめ食堂みたいですね」と言われた。
久々にいただいた言葉。
また観てみたいな…と思った。
【2009.8.8(土)】
やっと夏らしく暑い日が続く。
ひそかに今日は、ギャラリーが2周年を迎えた。
丸2年、いろんな使われ方をしてきたギャラリー。
ギャラリーの存在が、また新しい人のつながりを生んだりしてきた。
昨年のギャラリー1周年では、お客さまからの提案で、Tシャツ展をやっていた。
2周年…特別なイベントはしないけれど、3年目からは使用範囲の幅を広げてみようと思う。
それもお客さまとの話がキッカケで、以前からずっと頭の中では考えていた「カルチャースペース」としての空間。
主体は「ギャラリー」だけれど、展覧会がない場合にはそういうのもいいかな、と思った。
また何かが生まれる場所でありますように。
【2009.8.5(水)】
アッという間に8月。
結局パソコンをカフェに持ち込んだものの、更新するほどの時間はなく…。
それはそれでいいことだ。
先週の金曜日の夜、中国人の留学生2人と日本人で中国語堪能な男性が一緒に来てくれた。
私が以前新聞社で働いていたときの女性記者の名前を出され、知っていますか?と。
彼女が以前北京オリンピックの取材をした際、その留学生が現地で通訳をしたとのことだった。
そこで、今度山梨に留学する…と話したら、ドゥカフェのことを紹介してくれたらしい。
とても上手な日本語を話す留学生だった。
もう9月には帰ってしまうというが、こんな出逢いができてうれしかった。おもしろいつながり。
土曜日はカフェを早く閉店させていただき、長野・上田市へ。
向かう途中、すごい豪雨にあったけれど、その後にはキレイな虹が…しかも2重に!
こんなのを見たのは初めてだ。

そこでは、上田のカフェで働く女性や今上田に住んでいるドゥカフェのお客さまと合流することになっていた。
次の日、彼女の働く「茶房パニ」へ。

ここは、2005年に初めて行ってから、毎年1度は訪れているところ。
時間がゆったりと流れているところで、ついつい長居をしてしまう。自然が多く、空気もおいしい。
それに、そこで働く彼女の接客が好き。
いつの間にか目的は、彼女に会いたくて行くようになった気もする。
結局はそういうところが重要だと感じる。
先日、カフェのお客さまで写真を撮るMさんから、最新のお手製写真集をいただいた。
以前カフェで展覧会を行なったときの写真を元に、いろんな色の写真が。
雪の白がメインで、この暑い季節にちょっと涼しく感じられるところがうれしい。
最近彼女が撮る森の緑の写真もいい。
昨日、高校3年生の男の子がカウンター席に1人で来てくれた。
ここに初めて来てくれたのは中学2年生のときだった。
それから時は流れ…今は受験生に。
ちょっと苦手な数学以外は、全ての教科の勉強が楽しいというから驚く。
どうすればこんな子に育つのだろう…と思いながら、私のほうが話していて勉強になった。
いろんな人に会う中で、年齢や性別、国籍に関係なく、いい刺激を受けている。
特にそう感じたこの1週間だった。
【2009.7.30(木)】
昨日は小学校時代の友達が、同じく同級生を連れて来てくれた。
彼女とは20年以上ぶりに会ったことになる。
お互いのこれまでをザッと説明した。
人にはそれぞれいろんな時間が流れているなぁ…と改めて実感。
カフェを始めてから、こんな再会も体験できておもしろい。
月曜日からカフェにパソコンを持ち込んだ。
昨日はちょっと忙しくなり、パソコンを触る時間はほとんどなかったけれど、
今日は仕込みも済ませ、パソコンタイム。
カフェに持ってきたことがいい選択かどうかはまだわからないけれど、
これでうまく時間も使えるような気がする。
【2009.7.28(火)】
金曜日、関西弁の学生らしき男性が2人で来てくれた。
帰り際、お会計の際に話したところ、2人とも学生時代を山梨で過ごした社会人で、
1人は東京、1人は福岡からのお客さまだった。
声を揃えて「山梨が好きで…こんなにいいところないですよ!」と。
山梨出身の私にとってはうれしい言葉だった。
東京の男性が立川出身で、同じく立川出身のドゥカフェのお客さまから、
ここのことを聞いたことがあったらしい。
福岡の男性も年に3回は山梨を訪れるという。
「また来ます!地元の友達にもここを紹介します!」と、礼儀正しい好青年たちだった。
その2人が帰った後、会話を聞いていたカウンターの常連さんの男性は、
「きっと学生時代を山梨で過ごしたからだろうね〜」と。
たしかに、大学時代の4年間は特別な時間でそれを過ごした場所の影響は大きいと思った。
先日、別の常連さんの女性は、「学生時代を地方で過ごせるのって、ある意味貴重な体験でいいですよね」と話していた。
もし私が東京ではなく地方都市で学生時代を過ごし、その場所が気に入ったらどうなっていたんだろう…そんな風に思った。
その日の夜、カウンターでは、油絵を描く女性と、写真を撮る女性がお互いの作品を見せ合う場面が。
2人はちょうど1週間前に出逢ったばかり。
その光景を見つつ、こういう出逢いの場所になっていることがうれしかった。
【2009.7.22(水)】
先週お客さまから、皆既日食を見るための紙で作ったメガネをいただいた。
太陽を肉眼で見てはいけないと聞いていたため、これで見られる!と思っていた。
ちょっと楽しみにしていたのに…今日はあいにくの曇り。
どこに太陽があるのかもわからず…ちょっと周りが暗くなったのを体感できただけで終了。
常連さんのお客さまで、鹿児島まで見に行った人がいる。見ることができただろうか…。
上海は雨だったらしく、日食は見られなかったものの、真っ暗になる映像をテレビで見た。
先日、その中国・上海などに行っていた男子大学生が、今日は写真とお土産を持って訪れてくれた。
学生のように時間のあるうちに、お金はなくともちょっと頑張って海外を旅することはとてもいいことだと思う。
写真を見せてもらいながら、楽しそうな様子が伝わってきてなんだか私までうれしかった。
旅といえば、この連休中、新婚旅行で一緒になったご夫婦の家に招待していただき、神奈川まで行ってきた。
こういう再会ができるのは、ツアーだったからこその魅力でもあるのだろう。
タイミングと縁…それは常々私が考えていることであり、不思議なものだと思う。
【2009.7.15(水)】
昨日、なんかいつもの暑さとは違う…と思ったら、やはり梅雨明けしたと…。
蒸し暑さの「蒸し」が消えましたね…なんてお客さまとも会話をした今日。
日曜日、ずっと伸ばしてきた髪を、一度結べる程度に切ったものの、
更に短くショートにしようと思い立って、美容院へ。
しかし、私はクセ毛のため、ショートは広がるから…と止められ、ボブヘアにすることに。
久々のこの感じ。
美容師さんにも「昔に戻ったね」と言われた。
今日は久々に出たテレビのニュース番組の放送日だった。
画面に映る自分を見るのは、やはり変な感じ。
どんな内容になるのか私自身いまいちわかっていなかったものの、こういう話の流れになるんだ〜と思った。
こだわりのある店…「こだわり」という言葉が適切かどうかはわからないけれど、
思い入れは強く、取材時にいろいろ質問されたときは、いっぱいしゃべった気がする。
そのときの様子がこうなるんだ…という結果を見るのはまたおもしろかった。
夏本番!
寒さに耐えられない私は、夏のほうが好き。今年も夏を楽しもう。
【2009.7.8(水)】

3日(金)〜5日(日)、ギャラリーでの展覧会「Capu Capu 絵本のゆうえんち」が開催された。
絵本をテーマに、アクセサリー、紅茶、ガラスの器、布製品などの雑貨が、
まるでショップのようにキレイに飾られた空間になった。

毎日午後3時からは、演劇活動を行なうmegさんによる朗読も。
初日の3日は平日だったこともあり、ギャラリー内での朗読で全然問題なかったが、
土日はギャラリーだとお客さまが入りきれず、カフェでの朗読会になった。
Capu Capu(かぷかぷ)とはこの集団名で、宮沢賢治の「やまなし」の話からとったネーミングだという。
メンバー6人の地元山梨から発信したいという想いを込めて…とのこと。
この3日間は本当にたくさんのお客さまがいらっしゃり、みんなのパワーを感じた。
私は自分の仕事をこなすのに精一杯だったが、活気に溢れ、カフェには+の気がみなぎっていたように思う。
私も自分の出身地であるこの地から…という気持ちでカフェを開いた。
ジャンルは違えど、そういう同じ想いでこの展覧会に携わることができたのは縁なのかもしれない。
展覧会が終了した翌日の月曜日、地元のテレビ局(YBS)から取材を受けた。
来週水曜日の夕方のニュースの中の「やわらか経済コーナー」で、カフェを特集するとのこと。
その取材の中で、やはりどうしてカフェを?というようなことを聞かれたりしたけれど、
経済学の教授の先生が何を話すのか、どのような放送になるのか…私も内容が楽しみだ。
今日は閉店後に、お客さまのメガネやさん、カフェをハシゴしてきた。
残念なことに私は目が悪く、普段はコンタクトレンズだが、メガネはこれで4個目になった。
saleに惹かれて作りに行ったが、丁寧に視力も検査してくれて、出来上がったものは実にいい感じ。
安いながらにいい買い物ができたと思う。
展覧会中、目が疲れないようにメガネをかけたりして、常連さんからは「イメチェン?」と聞かれたりしたけれど、
新しいメガネでそれもいいかも…なんて思った今日このごろ(笑)。
カフェでは、1人でちょっと一息&メニュー研究!?
昨日の取材でもどんなときにカフェに行くのか聞かれたけれど、私にとっては「自分をリセットする場」かな…と思っている。
【2009.7.2(水)】
明日から始まる展覧会の搬入は、今日のお昼過ぎには終了した。
昨日は5人、今日は4人での搬入だったけれど、よく2日間で仕上がった…と思える空間になった。
カフェに併設した雑貨ショップ…という感じ。
本当に展覧会によって、空間が一変するからおもしろい。
たった3日間の展覧会ではあるけれど、一見の価値あり…
ギャラリーだけでも多くのお客さまに見に来ていただきたいと思う。
【2009.7.1(火)】
今日から7月。今年も実感のないまま後半へ突入…。
蒸し暑い日が続いているが、私は冬の寒さよりも夏の暑さのほうが耐えられる体質のようだ。
昨日は特に久々にいらしていただいたお客さまが多く、
今日もその余韻が残っていたように思う。
昨日、結婚式に電報を送ってくださった常連さんといっぱいお話をした。
接点はなかったものの、彼女は大学の後輩にあたり、身近に感じる。
楽しい時間だった。
今日は、たしか5月のGW明けに大きなお腹で来てくださった女性が、
1ヶ月半ぐらいの赤ちゃんを抱えて、もういらしてくださった!
4,400gを越える大きな女の子だったらしく、たしかに1ヶ月半…とは思えなかった。
ご家族と一緒で微笑ましかった。
今日は今週金曜日から始まる展覧会の搬入も行なわれていた。
ラジオやCATVの取材も来るらしい。
ギャラリーは雑貨店のような空間になっていた。
どんな3日間になるのか…乞うご期待。
【2009.6.24(水)】
梅雨らしく、雨がザーっと降ったかと思うと、
午後には晴れ渡って暑くなる…という天気が続いている。
いよいよ夏が近いのかと思う。
今、一番日が長い時期でもある。
日曜日、父の日が夏至だった。
夏至というと、100万人のキャンドルナイトhttp://www.candle-night.org/jp/…
キャンドルナイトやまなしの運動に初年度から参加させていただいて、今年が3回目になる。
といっても、DOux CAFEでは、シンプルにキャンドルの明かりを灯すぐらいのことしかしないのだけれど…。
でも、きっと意味があることだと思っている。

お客さまからいただいたものたち…
弟が住んでいた金沢に行ったことが懐かしく思い出される金沢土産や、
豆好きにはもってこいのお菓子、使わないので…とかわいい赤い縁取りのカップ&ソーサーなど。
今日は久々にお昼からお客さまで賑わった日になった。
期間限定の「鶏肉の白いカレー」も好評…ただ今、また夏の新しいデザートを考え中。
【2009.6.17(水)】

今日いただいたお菓子。
あまりにもラッピングがかわいらしくて、開いたところを写真に収め忘れてしまったけれど、
真っ赤なトマトゼリーとちょっと塩気のあるローズマリーのスコーン。
彼女の作るトマトゼリーは絶品。北海道で人気だという類似品を上回る味だと思う。
採りたての自家製トマトを使って作ったというゼリーは、本当に元気になれる味がした。
「赤」という色にもそんな効果があるのだろうか…。

また、彼女が撮ったカフェの入口の写真をいただいた。
光の感じがいい。
赤い扉の中にも訪れてくださった方が元気になれる元を蓄えておきたい。
【2009.6.16(火)】

土曜日、以前働いていたフランス料理店「アッシュ」のころからのお客さまからお祝いでいただいたお花。
バラ、ベニバナ、赤スグリ、あじさいなどなど…みんなに尋ねられるほど立派で、高さもありとてもキレイ。
考えてみると、その当時からお付き合いさせていただいているお客さまは多いほうだと思う。
プライベートでも親しくさせていただけることがありがたい。
カフェに花が溢れ、いい気も流れているように感じられる。
最近、妊娠を報告に来てくれた友達や、
病院帰りの若いご夫婦が赤ちゃんの性別がわかって「男の子ですって」と教えてくれたり、
昨日は今週末に結婚する常連さんの男性が書類関係を揃えるために帰省した際、立ち寄ってくれた。
明るいニュースは本当にうれしい。
今日で、期間限定メニューだった「ビーフシチュー」を終了した。
ランチ時の常連さんが召し上がってくださったため、今季最後であることを報告しつつお出しした。
帰り際、「おいしかったです」とおっしゃっていただけた一言がとてもうれしかった。
いつも新聞をお持ちになってスーツ姿でいらっしゃる女性。
「ビーフシチュー」のときは、いつも“パン”だった。
普段そんなに会話は交わさないのだけれど、だからこそ余計にその一言が貴重に思えた。
冬にまた登場させよう。

昨日常連さんの女性にいただいた品々。
長野のカフェやパンやさん巡りに行ってきた話をいろいろ聞いた。
彼女お手製のマドレーヌも…中身が黄色くておいしかった。
今日久々にいらしてくれた女性に「ここは落ち着けますよね」と改めて言われた。
たまたま彼女1人しかお客さまがいらっしゃらなかったとき…そう思っていただけてよかった。
ドリンクも含めた食べ物、空間、接客…全ての相乗効果がカフェには必要だと実感する。
なんとなくそんなことを考えた1日だった。
【2009.6.10(水)】
つい先日買った本…「come home !」。
少し前の号になるけれど、出ている人が自宅をリフォームしている姿にワクワクし、購入。
こういうのを読むとウズウズするし、夢が広がる。

今日、友達がカフェに持ってきてくれた本…「できることからはじめています」。
エコライフがテーマ。
白州町で、「Kino Cafe」という名で農業をされている井波希野さんも出ていた。
彼女はその友達の先輩で、希野さんご自身もカフェに来てくれたことがあった。
この本には、根本きこさん、平澤まりこさん、安斎伸也・明子さん、石村由起子さんなど、
私の興味のある人たちが集まっていた。
本を書いたのが廣瀬裕子さんというのにも惹かれた。
これから読むのが楽しみ。
カフェに常備させていただこう。

【2009.6.9(火)】

先月24日からインフルエンザを避けて、神戸から帰省していた妹と甥がおととい帰った。
ただいま6ヶ月の赤ちゃん。
私は4月に始めて対面した。
しかし、そのときは自身の結婚式や新婚旅行などがあり、ちゃんとかまうことができたのは数日のみ…。
今回はたっぷり2週間、毎日顔を合わすことができたし、それが楽しみになっていた。
ちょうど一週間前、前出のカフェ常連さんのMさんに写真を撮っていただいた。
その場の雰囲気、空気感までうまく切り取ってくれた写真に、思わず「わぁ〜」。
心が感じて動くことを感動と言うけれど、まさにそんな気分を味わえた。

昨日、カフェに大きな鉢植えを抱えてきてくれたOくん。
結婚のお祝いに…って、どうもありがとう。
彼も写真を撮る人。
以前、カフェで写真を撮るイベントをやったときは、彼がカメラマンだった。
その後カフェのカメラ人口は増え続け、今では軽く両手を上回る人数のお客さまがいらっしゃると思う。
そして、みんなそれぞれの個性、色を持っている。
だから、おもしろいな〜と思うし、奥が深いのだろう。
【2009.6.4(木)】
縁。

DOux CAFEのギャラリーでも常連のMさん。
今度、今月末25日(木)〜7/1(水)まで、
立川にある「キナコカフェ」(http://zcmone.exblog.jp/)で、個展を開くことになった。
ついこの前、自分の中で決心し、間もない間に話が実現の方向に動きだしたそう。
彼女の写真に合わせて、音楽を作ってくれる人ともコンタクトが取れて快く承諾してくれたらしい。
物事、人との出逢い…全てにおいて、なるべくしてなるように導かれるものだ…と
改めて認識できた話だった。

展覧会をやるたびに足を運んでくださるご近所の常連さん。
彼女はたまたま私の高校時代の友達の従姉妹だった。
先日、いただいたジャム…「ピース工房なかみち」(http://peacekoubou.blog55.fc2.com/)のもの。
季節の果物と野菜のジャムのミックスがおもしろい組み合わせで珍しい。
またそこが、私にとっても遠い知り合いだったことがわかり、常連さんの女性も驚いていた。
お客さまと話していて、ふとした繋がりがわかったりすることもある。
先週から妹が来ていて、ホームページを変えたい…と提案されていた。
今までのページは、いつも見てくれている人にとっては下までのスクロールが面倒だろうと…。
言われてみたらそんな気にもなり、妹の好きなように任せてできあがったのが今のホームページ。
スッキリと見やすくなったように思う。
たまたまだけれど、ちょうど6月の更新に合わせることができた。
きっとそれも、偶然という名の必然なのかもしれない。
【2009.5.27(水)】
早いもので、もう5月も終わろうとしている。
ついこの前の日曜日、神戸に住んでいる妹が赤ちゃんを連れて、実家に来た。
神戸のインフルエンザの影響を避けての行動。
たしかに、妹がもしインフルエンザにかかってしまったら、
ダンナさまは仕事だし、赤ちゃんの世話をできる人がいなくなる…。
カフェを5年もやっていると、その間常連さんに赤ちゃんが産まれたりして、
カフェにも赤ちゃん連れのお客さまが増えたように思う。
赤ちゃんはとてもかわいいと思うし、身近にいる赤ちゃんとはもっと密接に付き合うことができるため、
甥っ子という存在はこういうものなんだ〜と、初めての体験にまた新鮮な気持ちを覚える。

月曜日から新しい展覧会が始まった。
ファンタジア国崎正美展…そのタイトルの通りの世界が広がり、個人的にもとても好きな感じの絵。
木に彼女が絵を描いているのだが、その木枠まで彼女の手作りというから驚く。
よくカフェで展覧会をやってくださる写真の女性が、
「このカフェには不思議とカフェの雰囲気に合った展覧会の人たちが集まるんですね〜」とおっしゃってくださった。
たしかにそう思うし、うれしいところである。
またいつものカフェに+α された空間が広がっている。
【2009.5.20(水)】
土曜日の夕方、久々に懐かしいお客さまが。
彼女も元都留文科大学生だった、今年社会人4年目になる女の子。
ピンクの大きな花束は、5周年のお祝いに、カレルチャペックの紅茶は、結婚のお祝いにと…盛りだくさん。
とってもキレイな花束…そして、かわいい紅茶の名前は「HAPPY WEDDING」だった。
「エッセイを読むと、DOux CAFEのお客さまはレベルが高いので、何にするかすごく迷ったんですが…
心は込めています!」と。
それが一番うれしい。

「今でも学生さんは多いんですか?」と聞かれた。
カフェ開店当時は、遠くからの都留文科大学生の比率が高かったのだが、
今では、近くの山梨大、山梨県立大生が多い傾向にある。
学生との話は楽しいし、私も思い入れが強くなるため、卒業で山梨を離れる学生を見送るときは寂しくなる。
でも、こうやって、ここを覚えていてくれて、何かの度に訪れてくれるととってもうれしい。
彼女たちは、私がカフェを始めて最初に見送った学生たち。
東京で頑張っている彼女。
仕事を始めると、またいろんな波にもまれなければならないけれど、そんな中で自分を見失わずに、
いい人生を送ってほしいな〜と願わずにはいられない。
また、ひょっこり、いつか、ね。
どうもありがとう。
【2009.5.13(水)】
日曜日、宅急便の不在票が届いていた。
名前を見ると、元都留文科大学生だった女の子から。
もう社会人3年目になる彼女。
今年2月にサプライズで訪れてくれたのが最後だった。
配達してもらうと、結婚のお祝いで、癒しグッズを箱いっぱいにつめてくれていた。
メッセージには、「自分のことのようにうれしいです」って書いてくれてあった。
意外と!?周りの方にすごく喜んでもらえていて…それがまたうれしい。

休み明け、カフェを再開して、明日で丸1週間になる。
私の生活場所も変わって、今日で丸1週間。
特に変化したことはないけれど、大きく変わったことといえば、
生活時間帯が健康的な時間帯になったことだろうか(苦笑)。
ずっと長い間、超夜型人間だった私は(BBSの更新時間を見られると一目瞭然だが…)、
今では、これまでに比べると早い時間に起き(普通の人とそんなに変わらないけれど)、
朝、早めに来て、パソコンのメールをチェックしたり、ネットをしたりしている。
不思議と慣れると慣れるもの!?
ちょうど海外旅行の流れもあって、朝早く起きることが苦痛ではない。
カフェを再開して、心待ちにしてくれていた常連さんの存在もわかったり、ありがたいな〜と実感できた。
気持ち的には、またすぐにでも旅行には行きたいけれど(笑)、
私もカフェをやっていることが、もう当たり前の普通であり、私のあるべき姿なのだろうと思う。
【2009.5.6(水)】
早いもので、もう明日から通常の生活に戻る。
カフェを始めてから5年間、こんなに長くお休みさせてもらったことは初めて。
結婚式を終え、4日間通常営業をした後、24日〜5月1日まで新婚旅行に行っていた。
行き先は、ドイツ・オーストリア。
2005年2月に行ったイタリア以来、ヨーロッパは久々。
ドイツ、オーストリア共に、とても雰囲気がよく、天気にも恵まれた。
また、今回の旅行で初めて完全ツアーに参加した。
今まで私は、現地係員がいる旅行、もしくは添乗員さんがいてもほぼフリーの旅行しか行ったことがなかったため、
こういうケースはなかったのだが、
同じ歳のおもしろい添乗員さんや、優しい参加者のみなさんに恵まれ、
そういった面でもとても思い出に残る旅行になった。
ほぼ毎晩のように、泊まっていたホテルのバーで旅行メンバー数人とお酒を飲み明かし…楽しかった。
ドイツはフランクフルトから入り、ロマンチック街道を南下し、オーストリアへ。

オーストリアはチロル地方インスブルックからウィーンまで。

ちょうど時期もよく暖かくて、菜の花もいたるところにいっぱい咲いていた。
どうして、ヨーロッパの街並み、風景はあんなにも美しいのだろう…と思わずにはいられない。
ドイツでは毎日のようにビールを飲み、カフェ発祥の地であるウィーンでは、自由行動日にカフェを3軒まわった。
1日の朝帰国し、携帯の電源を入れメールを受信すると、祖父が亡くなったとの知らせが入っていた。
ちょうどその日が告別式で、お昼には甲府に着き、急いで支度して会場へ。
結局私の結婚式のために帰省していた妹は、そのままずっと赤ちゃんと一緒にゴールデンウィークまで滞在していて、
妹のダンナさまもまた休みに再度来ていたため、立ち会うことができた。
そして、昨日、妹家族は神戸へと帰って行った。
この半月の間に、本当にいろんなことがあった。
自身の結婚式、新婚旅行、祖父の告別式、妹家族の帰省…。
そこには、いろんな人との出逢いと別れがあり、最近めっきり涙もろくなってしまった私は弱い。
やっと今日から私もそろそろ引越しをし、長年住んできた家を離れる。
でも、また明日からは普通のカフェ生活が待っている。
いつでも前を向いていきたい。
【2009.4.21(火)】
4月18日(土)、結婚式と披露宴を無事に終えることができた。
初めての経験で、なんだか不思議な気分だった。
久々に会えた友達がいるのにあまり話せなかったり…しょうがないのだろうけど、残念だったり…。
でも、滞りなくできて、ホッとしている。
カフェ同様、自分でできることは自分で…と、
招待状、席次表、席札、リングピロー、受付に置いた写真立て、帰りに配ったプチギフトのラッピングを自分でやった。
本来なら、とても好きなことなのだが…カフェを営業しながらの準備は思った以上に大変だった。
カフェのお客さまでもあるお友達に、ドレスに合うアクセサリーを作っていただいたり、
ウェルカムボードをアレンジしていただいたり、
当日の写真を撮ってもらったり…いろいろご協力いただけて、感謝。
司会者も私のお友達で、本業の方にお願いした。
ビックリしたことに、カフェのお客さまから数名祝電も届いていた。
前の職場の上司からも…。
思わぬ方からいただけて、それがまたうれしく、心遣いがありがたく、また感心した。
いろんな人に協力してもらえて、私自身も作りきった結婚式になったと思う。
大変だった分、もう2度とやりたいとは思えないけれど…(苦笑)。
直前にカフェを2日お休みさせていただき、いろいろ準備して臨めた。
昨日の営業は、休業と休業の間のつかの間の営業日の1日目で、
正直ちょっと心配だったけれど、昨日も今日も普通にお客さまが来てくださることがうれしく、ありがたく感じた。
あと、2日、また普通に営業させていただく。
やっぱり、私はカフェをやっているのが好きだな〜と改めて思った。
【2009.4.15(水)】
今日は父の誕生日ということに夜になって気づいた…。
そして、結婚式前最後の営業日でもあった。
2月〜4月の頭まで賑わったカフェも、展覧会が終わる頃から落ち着き始めた。
ゆったりのんびりな日が続き、それはそれでいいものだと思っていた。
でも、今日はちょっと忙しくなり…それもそれでうれしかった日。
カフェの常連さんがまだ2ヶ月のかわいい赤ちゃんを連れていらっしゃったり、
常連さんのカメラの女性が妹さんと一緒に来てくれたり、
エアロビの先生やケーキのyukiちゃんなどなど…。
そして、みんな最後に言って帰る言葉が、次は…という言葉。
そして、みんなに「がんばってください」とか「体に気をつけて」と言ってもらえて、ありがたかった。
ここ2ヶ月ぐらい前から、もうすぐ迎える結婚式の準備のために忙しい毎日を送っていた。
カフェ同様、自分でできることは手作りで…と思っているところもあり、なかなかそれがやっかいだったり…。
でも、自己満足でも結構(笑)。心は込めている。
申し訳ないけれど、カフェをお休みさせていただき、あとちょっと頑張る。
いよいよカウントダウン。
【2009.4.10(金)】

おととい、写真展「いろいろ(16色)おもちゃ箱」が終了した。
16人それぞれが撮った写真…これだけ集まると見ごたえもあって、みんな違っておもしろかった。
最後はそのうちの5人が集まり、片付け作業。
搬入はほぼ1日がかりだったのに、片付けはものの20分ぐらい。
アッという間だった。

自身の生活が忙しくなるため、4月の展覧会はお断りするつもりでいたのだけれど、
主催者の意思「あえて5周年に合わせたい…」という話を聞いて、承諾することに。
ある意味、私にとってもいい記念になったと思う。

5周年に…と、アイアンでできた大きなキャンドル立てを対でくれたのは、
フランス料理店「アッシュ」時代から親しくさせていただいている方。

写真展参加者でもある女の子からもいただきもの…。
雑貨店で働く彼女のセンスがうれしい。
展覧会が終わって、カフェもわりとのんびりモードに。
そんな中、昨日突然前に働いていた新聞社時代の記者の人から電話がかかってきた…。
当時甲府支局にいた記者同士が大阪で行き会って、流れで私に電話をかけてくれた。
そして、私の近況を報告すると驚いた様子で、
また今日、それを伝え聞いた福岡にいる当時の一番偉い支局長から電話をいただいた。
結婚のことを喜んでくれて、うれしかった。
普段滅多に連絡を取り合っているわけではないのに、すごいタイミングだな〜と思った。
タイミング…それは、すごく人生の中において大きいものだと感じている。
【2009.4.6(月)】
今日の最初のお客さまはニット展を開催した女の子とそのお母さま。
普段ばかりでなく、ギャラリーで展覧会があるときは、決まっていらしてくださる。
今日はお祝いにステキな本をいただいてしまった…。

「ハンドメイドバイブル」魅力的なネーミング。
大きく、高級感のある本…メッセージカードには「ご結婚おめでとうございます」と書いてくれてあった。
思えば、エッセイで自身の結婚を報告したとき、すぐにメールをいただいた。
最近、「次に来るときは、もうミセスになっていると思うので…」とお祝いの言葉を言われて帰られる方が増えた。
また、常連さんのお友達に聞いて…と、
帰り際に、あまり面識のないお客さまから「ご結婚されるそうで…おめでとうございます」と言われたときも素直にうれしかった。
挙式前に、少し落ち着いて本に目を通したいと思う。

4月1日になってすぐメールをくれたケーキ作りが得意なyukiちゃんが、5周年のお祝いにケーキを持ってきてくれた。
今日急いで作ったらしいけれど、即席でこんなケーキが作れるのは彼女ならでは。
久々に彼女とお話した気がした。
本当に今感じられる時間はすごいスピードで過ぎていく…。
今日は展覧会中にも関わらず、久々にゆったりモードで有意義に自分の時間も使えた。
いらしてくださったお客さまがのんびり過ごされている様子もカフェらしい気がしたし、私自身も落ち着いた気持ちになれた。
今一番ほしいものは?と聞かれたら…時間かもしれないが、時間は自分で作るものだとも認識している。
公私共に頑張ろう。
【2009.4.5(日)】
エイプリルフールから始まった写真展も、もう残すところあと3日。
写真展関係者やその関連のお客さまにも多く来ていただき、連日賑わっている。
16人による写真は、人それぞれ。
テーマはなく、ただ1つだけ…「レンズ付きフィルムカメラ(=使い捨てカメラ)」で撮った写真であるということ。
1人5枚…計80枚の写真が集まると、本当にいろいろ(16色)だ。
5周年のお祝いもいろいろいただいた。

2日…オープンのときから毎年お祝いの花をアレンジしてくれる友達が、閉店後に花を届けてくれた。

3日…オープンのときからお世話になっている男性が、5周年にちなんで、5本のバラの花束を持ってきてくれた。

いつものかわいい女子大生が、彼と一緒にプレゼントを…小鳥のガラスの置物などや、2人から直筆のうれしいメッセージカードも。

夜営業中、写真展にも出展している女性が、バラと新生活に…と触り心地のいいタオルを帰り際に渡してくれた。

4日…毎年ハッとさせられるプレゼントを作ってくれる、ラッピング達人の彼女から…今年は刺繍!キレイすぎる…。
先日誕生日を迎えたばかりで、いっぱいいただきものをしたばかりなのに、恐縮してしまう…。
5年という月日を経て、たくさんのお客さまに愛されるカフェになれていることがうれしく、
それが、私にとっての一番の財産になっている。
本当にどうもありがとうございます。
【2009.4.1(水)】
今日から11時〜営業に。
自分が一番気をつけなきゃいけないのに…
うっかりして、昨日は炊飯器やパン作り機やファンヒーターのタイマーが、11時半〜営業に合わせた時間になっていた…。
夜気づいたためちゃんと直せたのだけれど、危ない危ない。
5年間の慣れが体と頭に沁みついていた。
そのおかげで、今日は万全体制で、11時OPEN。
11時過ぎからギャラリーの出展者をはじめ、他のお客さまが続々と…。

今日から始まった写真展主催者の男性が、大きな花束を持ってカフェに入ってきた。
「これ…5周年おめでとうございます」って…うれしかった。
このカフェにしては珍しく、5名様に続き4名様の団体?のお客さまも…かなり忙しいランチタイムになった。
でも、その後一段落して、出展者の方が5、6人でまったりカメラ談義する姿も見られた。
お客さまの足は途絶えず、今日から18時閉店のはずなのに、結局19時過ぎまでお客さまが。
買い出しや片付けをして、21時。
でも、今日という節目の日が、とっても忙しくなったのは、なんだかうれしかった。
それも、カフェの5周年だから…というわけでもなく、普通に忙しかった。
もちろん展覧会の出展者も数名集まってくださったけれど、それ以外のお客さまも多くいらっしゃって…。
5年という年月が経ち、たくさんのお客さま、常連さんにも恵まれ、
カフェは5歳…みんなに愛情を注いでもらって成長できているのかな…と思えた。
閉店後、常連さんや、フランス料理店で働いていたときのオーナーからお祝いのメールが。
パソコンにもレストラン時代のお客さまからメッセージが届いていた。
いつも記念日を覚えていてくれる同級生の従姉妹や同業のカフェ仲間からも…。
5周年をとってもいい気持ちで迎えられたことに感謝の1日だった。
【2009.3.31(火)】
昨日は、久々にゆったりとした営業日。
今日は、また忙しい1日になった。

今日の最後のお客さまから、手作りのケーキをいただいた。
タルト生地から焼いてくれたおいしいケーキ。
それを持って来てくれた女の子、男の子、
そして、写真展の準備で半日滞在していた主催者の男性といただきながら、
丸5年が経つ最終日をちょっと感慨深く思った。
写真展主催者の男性は、1周年記念日に初めて来店してくれた。
彼との出逢いはもう4年前になるということだ…そんな会話もした。
0時ちょうどに、常連さんの女性からお祝いのメールをいただいた。
オープン日に初めて来てくださったお客さま。
彼女にしても前出の彼にしても、知り合った当初は、女の子、男の子、と書いていたと思う。
けれど、彼女との付き合いがちょうど5年、彼との付き合いはちょうど4年経ち、
そういう表記では失礼な年齢になりつつもある…5年って、大きいと改めて思う。
新しいお客さまとの出逢いもうれしいし、古く?からのお客さまとのお付き合いもありがたい。
明日、4月1日からは、カフェに来てくださったことのあるお客さまが16人も集まり、写真展を開催する。
カフェの5周年を祝う写真展でもあるとのこと…感謝。
今日は朝も夜も、買い出しに行きつつ、いつものスーパーの前にある桜の木を眺めながら、
またオープン当時の気持ちを思い出した。
いい時期にオープンできたと思う。
4月、気持ちが切り替わるとき。
今月、私もある意味、人生のターニングポイントを迎える。
また新しい門出である。
明日から6年目に突入する…長く続けられるよう、マイペースで頑張っていこうと思っている。

【2009.3.27(金)】
常連さんの男子大学生が、お昼に来店してくれた。
「聞いてください!1つ内定をもらいました!」って…。
私もうれしかった。ここのところ、スーツ姿で東京帰りに寄ってくれていた彼。よかったぁ。
3月は、別れの季節。
彼と、常連さんの女性と3人で、今日もそんな話をした。
卒業式…カフェのお客さまも何人か卒業されて、それぞれの道へ…。
彼も来年、山梨から去っていく1人だと思うと、寂しくなる。
今日も昨日に続き、ご飯もパンもなくなったランチタイムだった。
常連さんの女の子お手製のもっちりクッキーをいただいて、ほっこりしたり…。
やっと落ち着いたのは、夕方。
そのタイミングで仕込みをして、夜を迎えた。
実は今日は、夜10時まで営業の最終日だった。
予約のお客さまも1組入っていて、なかなか忙しく、やりがいのあった夜。
お昼にも来てくださった常連さんが妹さんを連れて来てくださったり、
カウンターにはおなじみのメンバー…私も楽しかった。
来月はもうすぐ。
4月は、出逢いの季節。
春は、別れと出逢いのシーズン…私の一番好きな季節でもある。
【2009.3.26(木)】
おとといは1人、昨日は2人、「お〜くぼ食堂」さんのブログ
http://ameblo.jp/shockdo/page-2.html#main(3/22)
を見て…というお客さまがいらっしゃった。
また、昨日はうちのお客さまから、そのブログから結婚のことを知って…と「おめでとう」メールをいただいた。
すごい威力だな〜と感心。
韮崎にある食堂…料理の見た目もステキ、食べておいしく、お店のご夫婦は明るくておもしろい。
先週の土曜日、近くの「ギャラリーイノセント」さんで29日まで開催されている“望月カン子展”の帰りに寄ってくださった。
久々にいろいろお話できて、楽しかった。
同業の方とのお話は勉強にもなるし、意欲をいただける。
3月に入ってからというもの…
2月のギャラリーの名残りをそのまま引きずっているかのように、カフェは盛況である。
今日もご飯、パンともになくなり、遅くのランチタイムで来てくださったお客さまをお断りすることに…。
今までなら、忙しい日もあればヒマな日もある…という流れが普通なのだけれど、
ここのところ1日として、ヒマと思える日はない。
忙しいことはいいことだ!とは言われるものの…(苦笑)春だから?
でも、春はもう5回目で…例年はそうでもないのになぜ?
今日結婚式で司会をやってくださる本業のお友達がいらして、
そういう前って、仕事も忙しくなる人が多いらしいよと…ジンクスなのか?なんとなく納得。
今日はギャラリーで来月1日から開催される写真展・「いろいろ(16色)おもちゃ箱」のため、
参加者16人のうち、4人が展示作業に来てくれた。
12時集合でランチを食べてくれて、途中休憩を挟みながらも、20時まで!
でも、今日1日でほぼ完成させてくれた。
作られた空間は、また新しい命が宿ったかのように息を吹き返した。
DOux CAFE5周年ももうすぐだ。
また更に忙しくなりそう…頑張ろう。
【2009.3.23(月)】
最近、ランチの時間帯にお客さまが集中する。
春になったからか、お客さまの行動時間が早いような気がする。
遅寝遅起きの私の習慣もそろそろ変えねば…とは思うものの、
この生活を何十年と続けている私にはなかなか難しい問題だったりする(苦笑)。
今日のランチで、常連さんの女性との会話に出てきた「卒業」…気づくとそんな季節になっていた。
私が長く続けた習い事、ピアノや公文(習い事?)に次いで、
大人になってからの習い事で1番続けていたのはエアロビクス。
考えてみたら、社会人2年目から、約10年間。
途中、レストランに勤務したときや、カフェ造りしていた間はやめていたものの、
カフェを始めてから半年後に、また再開した。
エアロビクスの先生のプログラムが好きだったし、選曲も好みだった。
先生とは長いお付き合いであり、今はカフェの常連さんでもある。
4月からまた新しいクールが始まるものの、私自身の新しい生活に備え、
今月いっぱいで、しばらくお休みすることを告げていた。
私にとっては、今日がエアロビ最終回だった。
最後、ランニングしながらのハードなプログラムの際、いつもと違った曲が流れてきたと思ったら、
途中から、私の大好きな曲ベリンダ・カーライル「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」が!
これを聞くと大学時代を思い出すが、今後はきっとエアロビクスのことも思い出すだろう。
先生の粋な計らいに感謝。
踊りながら、最後なんだな〜と涙目になっていた私(苦笑)。
そして、その後は私が唯一見続けていたTV番組「あいのり」の最終回だった。
9年半も続いた番組らしいが、多分9年半ほとんど見ていたと思う。
昔はドラマっこで、よくドラマを観ていた私だったけれど、今では全く何も観ていない。
でも、「あいのり」だけは違った。
恋愛のストーリー的なものもおもしろいのだけれど、
世界を旅する番組であり、各国の国事情を知ることができるのも、旅好きの私にはツボだった。
また、30分番組であり、観やすいところもよかった。
最後はとってもあっけない終わり方だったけれど、その終わり方があたかも台本がなさそうで、ありかな、とも納得。
事実であろうが、ウソであろうが、どうでもよかったりするのだけれど…(笑)。
月曜日恒例の、エアロビクスと「あいのり」から私自身も卒業した。
月曜日のお楽しみがなくなって、なんだかちょっと寂しい。
【2009.3.15(日)】

木曜日、常連さんの女性がいろんなお祝いを兼ねて、ステキなCDとMDをくださった。
映画のサントラ。
私は友達から借りてDVDで全作観て、映画まで観に行った作品だったため、感激。
他に彼女が選んでくれた音楽も…。

金曜日、やはり常連さんの女性が、エプロン姿で「こんな格好でスミマセン」と、私にお誕生日ケーキを届けにいらしてくれた。
ちょうどお友達が帰った後で、急いで来たとのこと。でも、オシャレなエプロン姿だった。
結局お茶してくれて、久々にいっぱいお話できてよかった。
かわいいラッピング…中はイチゴがぎっしり詰まったタルト…キレイだし、おいしかった。

土曜日の営業後、女友達2人が私の誕生日のお祝いをしてくれた。
どの料理もおいしく、最後にお店に頼んでおいてくれたケーキもステキだった。
見た目もだけれど、味もちゃんとしていて…やっぱり全てが重要。
久々にいろんなおしゃべりをして、とっても楽しい時間が過ごせた♪仲間に感謝。
なんだかみんなのおかげで、まだ誕生日の余韻を味わえた週末だった。
ありがとうございます。
【2009.3.10(火)】
今日は母の誕生日であり、一緒に住んでいた祖父の命日でもある。
私が高校生のころ、亡くなった祖父。
私にとって、初めて対面した死だった。
亡くなる少し前まで、元気で外を歩いていたと後から聞いた。
心筋梗塞で眠るように亡くなっていた祖父。
その突然やってきた死はとても衝撃的だった。
カフェを始めて1年以上経ったころだったろうか…。
夢に祖父が出てきた。
私は、ずっと聞いてみたかったことを質問した。
「おじいちゃん、(私がカフェを始めて)うれしいでしょう?」
祖父は「ああ、うれしいさ〜」としっかり答えてくれた。
その場面しかなかった夢。でもとても印象深く覚えている。
今私がカフェをやっている場所は、祖父が会社を興した場所。
カフェにある存在感のある金庫も、祖父の趣味でどこからか購入したものだと思う。
カフェを始めて人の目に触れる機会も増え、古い金庫も喜んでいるかもしれない。
先日観た映画「おくりびと」では、祖父や祖母の死が思い出されて、かなりつらかった。
2人にとって私は初孫であり、一緒に住んでいたこともあって、かわいがってもらった。
きっと守護霊となって、側で見守ってくれていると思っている。
そんな今日は、晴れなのに風が強く、カフェも久々にゆったりした1日だった。
体を休めるように…そう言われているようにも思えた日。

そこへやってきてくれた、常連さんとかわいい赤ちゃん。
「ちょっと遅くなっちゃったけど…」と、またまたステキなラッピングを施したプレゼントをいただいた。
中身は、私用のカップ。これで私も一息ついてって…うれしかった。
ラッピングの紙とカップのストライプも似ていて…毎回彼女のセンスには驚くばかり。

カードもスゴイ!
赤いカフェの扉を開くと、DOux CAFEのカウンターが現れる!
メッセージには、最近観たという映画「かもめ食堂」のことが書かれていた。
彼女も、このかもめ食堂とDOux CAFEが似ていると思うって…。
その中に出てきたカップと同じメーカーのカップをわざわざ探してくれていた。
そのモノを選ぶ目の付け所もビックリ。
いつもどうもありがとう。
【2009.3.8(日)】

「いろいろ(16色)おもちゃ箱」
これは、4月の写真展のタイトルである。
このかわいらしいDMをいただいたのが、金曜日の夜。
それから既に何人かに渡したのだが、タイトルから雑貨展と勘違いされてしまうことがしばしば…(苦笑)。
16人が“レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)”で撮った写真を各5枚ずつ出展するそう
(その“5”は、DOux CAFE5周年にちなんで…ということらしい)。
使い捨てカメラがおもちゃのようだから…というのが、主催者側の説明だ。
タイトルって難しい…。
早いもので開催日まで1ヶ月を切り、カフェに16人の写真が集まってきた。
さて、それがどんな風にギャラリーに飾られるのだろうか。また楽しみ♪
土曜日は初めてのお客さまも多い。
昨日、お母さまと2人で来てくださった娘さん。
出身が山梨で、普段は東京に住んでいるそう。
なんと、東京の友人から、ここの場所を教えてもらったという。
そんな逆転の?クチコミがうれしかった。
そうやって、ジワジワ県外に広まるのが夢でもある。
【2009.3.4(水)】
今季初めてまとまった雪が降ったと思われた昨日。
足元の悪い中、なぜかカフェは開店早々からお客さまがたくさんいらしてくださっていた。
お客さまに待っていただき、またご飯を炊いたり…。
夕方、笑顔で入ってきたのは見たことのある顔…ちゃんと認識するまでに2、3秒あったかと思われる…。
長野・上田市のカフェで働く看板娘!?の女性だった。
4年前に初めて行ってから、毎年1度は訪れてきた場所。
春だったり、秋だったり…ちょうど去年の11月に訪れたのが最後。
彼女は私がカフェをやっていることは知っていてくれて、2、3年ほど前から、いつか行きますね…とおっしゃってくださっていた。
それがサプライズでやってきた!
そのカフェを知ったのは、カフェの常連さんからの情報。
いつか彼女が来るかもよ…とは話していた。来たら連絡するね、とも。
そして、キター!と即効彼女にメールした。
あと…このカフェに行くことがキッカケで付き合うことになった彼にも連絡した。
2人とも仕事を切り上げて、駆けつけてくれた。
はじめはうちの常連さんの顔を思い出せなかったようだったけれど、
話すうちに、だんだん話が見えてきてくれたようで…。
そこでちゃんと彼女と常連さんが繋がったこともうれしかった。
カフェは人と人とを繋ぐ場所だ、とも私は思っている。
DOux CAFEを通して、お客さま同士が繋がる場面を何度も見てきた。
彼女たちの席の後ろには、やはりカフェを通じて知り合った女性2人が待ち合わせて、
共通の趣味である写真の話もしていた様子だった(2人は4月の写真展の参加者でもある)。
そんなことがうれしい。
まだ、立川と甲府を行き来しているそのうちの1人の女性から、桃の花をいただいた。
桃は私の好きな花でもある。一足早い春がやってきた感じ。
4月、もう入籍している彼女は、甲府にいるダンナさまの元へ引っ越してくる。
4月、カフェは5周年を迎えるにあたり、カフェに足を運んでくださったお客さま16人が写真展を開催してくれることになった。
そして、4月、桃の花の咲くころ、私は結婚する。
そう、初めて上田市のカフェに行ったのも4月だった。
今となってはもう懐かしいけれど、ついこの前のことのようにも思えるから不思議。
カフェも3月いっぱいで丸5年を迎え、4月1日からは早くも6年目に突入する。
私の思い描いていたカフェの形ができているのかな…と、そう思えた昨日だった。
【2009.3.3(火)】

2月25日
「明日ですよね…明日は仕事で来られそうにないので、一足早く…」と、
カメラ女子代表!?のMさんが、プレゼントをくださった。
マリアージュフレールの紅茶セットと、Tシャツ展のときのミニアルバム、心のこもったお手紙。
「シホさん、明日だよね!?おめでとう」と言ってくれた常連さんの男性。やはりカメラ男子(笑)。
覚えていてもらえたことがうれしかった。
今年の誕生日はあまり実感がなかったため、お客さまに気づかさせてもらった感じだった。

2月26日
0時、友達からのおめでとうメール。
そして、深夜やはりカメラ男子の常連さんから「たしか明日の夕方ですよね?」とメール。
何が?何かあったっけ?…とちょっと焦った。
「新たな生活を控えた歳につながる日を撮らせてください…」とのこと。
私の生まれた日、生まれた時間の確認だった。
彼は去年の私の誕生日にも写真を撮ってくれた。
オープン時間前、カフェで話しながら写真を撮っていたとき、宅急便の人が。
フジカラーの袋…次の展覧会の参加者が写真を送ってきたのかと思った。
中を開けると…東京・阿佐ヶ谷からのお客さま家族から誕生日プレゼントが!サプライズ!!!
手作りの箱の中に、カードとサヴィニャックの絵のチョコレート。
疲れたときには甘いものです…とメッセージが。
小学生のかわいい男の子の絵と直筆の言葉も書かれていて…ジーン…。
その後開店前に買い出しに行き、帰ってきたら同じ年の従姉妹から誕生日カードが届いていた。
いい誕生日の幕開けだった。

当日、わざわざ誕生日プレゼントを届けに来てくださった友達や常連さんたち。

2月27日
ピンクの春らしい花束を掲げて入ってきてくれた男の子。
常連さんである女子大生の彼。
昨日もプレゼントを届けてくれた彼女が今日は彼と一緒に。
男の子から花をいただくのって、また特別な感情がある。
花束をここまでどうやって持ってきてくれたのか、想像すると微笑ましい。
誕生日ケーキを届けてくれたyukiちゃん。おいしかった!
今年は展覧会中で、気持ち的にはそんな…だった私。
特に触れていなかったけれど、覚えていてくださったたくさんの友達や常連さんたちのおかげで、ステキな誕生日になった。
心から幸せ者だと思う。
本当にどうもありがとうございました。
【2009.3.2(月)】

昨日で「くらしま写真展」が終了した。
またガラリとイメージが変わった空間に、新鮮さを味わえた。
くらしまくんはこの展覧会に合わせてBGMも作成し、それを室内で流していた。
やはり、自分で作っただけあって、ピッタリのイメージだった。
彼は、あまりカフェのカメラ好きの常連さんとは交わったことのないお客さまだった。
いつも1人でやってきて、必ず後ろの席に座って、コーヒーを注文していた。
彼とちゃんと話したのは、初めてカウンターに座ってくれて、ギャラリーのことを聞かれたときが最初だったと思う。
そのとき、初めて写真を撮る人だということを知った。
朴訥(ぼくとつ)とした印象。
でも、きっと彼の中には静かな情熱があって、まっすぐな性格なんだろうな、と思った。
風景を撮ったものがほとんどだった。それも彼らしいと思った。
どこで撮ったのかわからないような写真からはいろんなイメージが広がる。
この展覧会中、お昼にいらしてくださる常連さんが、3回いらっしゃって、毎回ギャラリーを眺めてくれた。
どんな人が写真を撮ったのか知りたい…と本人にも会いに来てくださった。
月曜日〜金曜日までは、いつものカフェの流れだったけれど、土曜日は特にギャラリー日になった。
彼が学生時代を過ごした山形から、たくさんのお客さまが。
金曜日の夜にも山形から1人で車でやってきてくれた彼の大学の後輩もいた。
金曜、土曜日で数えたら…山形からは10人も!茨城、新潟からも…。
泊まりで来てくださった方もいらっしゃった。
日曜日には東京や彼の出身地・長野からお友達が。
平日にも、長野や静岡からお客さまがいらしていた。
初個展とはいえ、遠くからはるばる山梨へ来てくれたこと…きっと彼の人望の厚さなんだろうと思う。
私も、期間中出逢うことのなかったであろう遠くのお客さまに出逢えたことがうれしかった。
「また来るので覚えていてください!」と言ってくれた山形のYくん、
「また来ます!」言ってくれた茨城のOくんは、カフェでDJもしているという。
「ここに来ただけでもよかった」と言ってくれたお友達も多かったようで、本当にうれしかった。
最終日の昨日の夜、カフェで片付けをして、公共料金を支払いに近くのコンビニエンスストアへ。
たまたまカフェのお客さまである大学生がバイトしていて…
「さっきくらしまさんが来て、DMを置いてくれてありがたとうございましたって、お菓子を持って来てくれたんですよ」って。
彼らしい…と思った。
だからこそ、遠くから足を延ばして来てくれるお友達も大勢いるんだな…と思った。
彼を見送るとき、「ここがなかったら、きっと個展ができなかったと思います。ありがとうございました」と言ってくれた言葉が胸に残った。
ありがとう。
【2009.2.23(月)】
今日から「くらしま写真展」が始まった。
お昼最初のお客さまは、最近、ここを見つけてくださった近所に勤める女性。
奥に広がった空間を見て、ビックリした様子だった。
「目がおかしくなったのかと思いました(笑)」って。
そう、いつもはロールスクリーンで閉められたスペース。ぜひ!と奥の部屋へも促した。
帰り際、お店の名前は何と読むのか聞かれた
(今日は、最近よく来てくださる近所で働くおばさまにも名前の読み方を聞かれた。不思議)。
「ドゥカフェです…douxはフランス語で穏やかな、やさしい、甘いという意味があって…
DOをあえて大文字にして、読み方はその2文字で読んでいただければいいのと、英語のdo(する、行なう)にもかけました」
と説明すると、女性は、
「本当にそうですね、ここに来て穏やかでやさしい気持ちになって、そして、またやろう!という気持ちになれる…」
とおっしゃってくださった。私の中での“DO CAFE”はカフェしよう!だったのだけれど、
お客さまの立場からそう思っていただけることがうれしかった。
今日はゆったりモードで、来ていただいたお客さま全員に展覧会を見ていただけた。
ただ、ギャラリーの壁に展示していた写真がいくつかバタバタ下に落ちてしまう事件が…その都度直したのだけれど。
くらしまくんに報告すると、仕事後にこちらへ跳んできてくれることになった。
私がいても役には立たないので、いつもの如くエアロビへ。
でも、帰ってきてもまだ展示を直していた。
私もその後は立ち会い、今日の報告など話しながら、夜11時半ぐらいまで…。
長野と山梨の県境に住む彼には大変だったと思う。
それから夕食を食べたのだけれど…食べ終わると、左唇の端がヒリヒリ…違和感が。
鏡を見たら…また唇の脇にプツプツとデキモノが…思い起こせば2006年の秋になって以来で…悲しい。
体が弱っているときに起きやすいと聞いた。
早く治そう!
【2009.2.18(水)】
バレンタインデーだった土曜日は、カフェでもひそかにいらしてくださったお客さまに
チョコっとしたものをお出しした。
その前日には、女性のお客さま手作りのパウンドケーキをいただきながら、
バレンタインに関する彼女の相談?に乗ったり、なんだか私までワクワクした。
常連さんの女の子から手作りブラウニーをいただいたり…ごちそうさまでした。
今、カフェで2回も個展をやってくれた常連さんの女性他、6名で出展している写真展が
清里のケーキ屋さん「ア・グーテ・ア・ラ・カンパーニュ」(http://homepage2.nifty.com/ungouter/)で開かれている。
このうちの3名はカフェによく来てくださるお客さま、他3名もカフェに来てくださったことのあるお客さまで…
私的には、だれがどの写真を撮ったのかを見るのがとても楽しみだった。
日曜日、久々に清里へ。
天気も良く、いい気分転換になった。
また来週からは、カフェのギャラリーでも写真展が開かれる。
不思議と居合わせる機会がなく、カフェのカメラ好き軍団!?とはあまり面識のない男性の個展。
土曜日によく訪れてくれていた彼は、最初、近所に住む会社員なのかと思っていた。
ところが…実は長野の出身で、今は清里の近くに住んでいるという。
土曜日、清里のその写真展を見つつ、写真を撮りつつ、
カフェにそのケーキ屋さんの特製パンや彼が住む近くのコーヒーやさんの豆をお土産に、
写真の搬入も兼ねてやってきてくれた。

その次の日、私が逆にそちらへ行ったことになるのだけれど(笑)。
清里は清々しくて好きな場所。
搬入された彼の写真からもその雰囲気は充分に伝わる感じ。
三井くんの作品が撤退し、倉島くんの作品が搬入され…またガラリとイメージが変わった。
おもしろい。
【2009.2.12(木)】

10日、三井ヤスシくんの展覧会が終了した。
彼との出逢いは、2004年の秋〜冬頃。
東京から実家のある山梨に帰ってきたばかりで、カフェを訪ねてくれた。
ほぼ毎日通ってくれていた時期もあった。
一度また東京へ行き、2年ほど生活してまた去年の夏に山梨へ戻ってきた。
そして、またほぼ毎日顔を見る生活が続き…そんな中で、個展をやりたい、という話になった。
去年の夏には元気がなかった三井くんだったけれど、この個展を機に自発的に絵を描く日々を取り戻し、
彼の原点である“絵を描く楽しさ”をまた体感できていたようだった。
そして秋〜年末にかけての間に、10枚の絵を仕上げた。
1枚、1枚とても手の込んだ絵だと思うが、1枚を描くのに3日ほどで描けるそう。
いかに集中しているかがわかる。
今回、半分ぐらいの絵に虹がかかっていたが、それは彼の心の中を表しているような気がした。
「楽しかったです!今までの展覧会の中で一番楽しかった…」
東京でも個展を開いたりする彼にそんな風に言ってもらえてうれしかった。
期間中、彼の友達や恩師がたくさん訪れてくれたことも大きいだろう。
それを見て、私も親心のようにうれしかった。

期間中、常連さんが私を気遣って!?差し入れしてくださったもの。
おいしさが身に沁みた…ごちそうさまでした。
三井くんもいろいろいただいていた中でチョコレートが多かったのは、時期的なものだねと笑い合った。
2月に入ったと思ったら、もうバレンタイン…半月が終わろうとしている。
今月中には、また東京へ旅立つ三井くん。
体に気をつけて頑張ってね!いつでもここで待っています。
…って、やっぱりお母さんみたいだ(苦笑)。
【2009.2.8(日)】
4日(水)から三井ヤスシくんの個展が始まった。
ギャラリーで展覧会が開催されるといつものカフェとは流れが変わるけれど、今回もしかり。
展覧会があることを知らないでたまたま来てくださったお客さま、
知っていて来てくださる常連さん、
カフェを知らなかったけれど、展覧会のために来てくださったお客さま…が集う。
金曜日から更にその傾向が増し、
開店時間早々から18時を過ぎるまでひっきりなしにお客さまがいらっしゃった。
夜は常連さんでカウンターが満席状態に。
22時半には閉店できたけれど、私がカフェを後にできたのは次の日になっていた。
土曜日も覚悟はしていたものの、いろんなお客さまが入り混じった。
ギャラリー目当てのお客さま以外に
HPを見ていてずっと来たかった、と言ってくださった初めてのお客さま、
そして、すっごく久々の再会ができた元都留文科大学生たち!
1人は岩手から来てくれた男の子。
地元のテレビ局に転職した彼の話は周りから耳に入っていて、よかったな〜とは思っていた。
けれど、遠くに行ってしまい再会できるとは思っていなかったため、ドアから顔を半分出した彼にビックリ!
たまたま週末東京に来て、当時の同級生の女の子と会い、
「2人で『DOux CAFE行きたいね〜』という話になって、ノリで来ちゃいました!」って!!
そんな“ノリ”がとてもうれしかった。
一緒に来てくれた女の子とは半年ぶりぐらいで会えた。
こんな再会があると、逆に展覧会中でごめんね〜と申し訳ない気分になる…。
私の手は動きっぱなしだったけれど、カウンター越しにいろいろ話を聞けた。
男の子は「手紙を書こうと思っていたんです」とも…。
2人とも元気そうで頑張っている姿が頼もしく、カフェ目的で東京から“かいじ”に飛び乗って来てくれたことにも感動した。
彼らには閉店後、20時近くまでカフェにいてもらえて外まで見送ることができた。
その後仕込みの手を一旦休めて買い出しに行き、また戻ってその続き…
結局23時過ぎまでカフェにこもって、ほぼ完売してしまったデザートを仕込んでいた。
今朝もいつもより早く起きてご飯メニューの仕込み…(苦笑)。
でも日曜日の今日は通常定休日で、ほぼギャラリー目的のお客さましかいらっしゃらなかったため、
その分少し落ち着いた流れになった。
初日から三井くんも連日滞在してくれている。
「あと2日頑張りましょう!」が今日の別れ際のあいさつだった。
あと2日…どんな出逢いがあるだろうか。
【2009.1.31(土)】
昨日、今日と少し暖かかったけれど…雨だったり、強風が吹き荒れたり…。
この「ゴー〜〜〜」という音があまり好きではない。
1月って風の強い日がこんなに多かったっけ…?
木曜日、閉店時間に帰られたお客さまからカンパラ食堂さんの場所を聞かれた。
なんと、神戸からカンパラ食堂さんのライブにいらしたという。
神戸で雑貨屋さん(BERGhttp://www.geocities.jp/maiko1_1/)をお1人でやっていて、今日はお店を休んで来たそうだ。
そして、甲府に行くなら…といろいろ検索して、DOux CAFEを訪れてくださった。
私の妹が神戸に住んでいるため、多少神戸のことには明るいほう。
彼女からいただいたショップカードの地図を見たら、何度か行ったことのある場所の近くだった。
そのとき、カウンター席には今度ギャラリーで個展をするイラストレーターの三井ヤスシくんと、
何回かギャラリーで写真展を行なった常連さんの女性がいらっしゃった。
彼らも彼女の話に興味津々で、三井くんは展覧会に来られない彼女のために、
もう搬入を済ませているギャラリー部屋を見せることに…。
写真の女性は、「絶対神戸行きたい!」と決心したようだ。
毎年のように足を運んでいた神戸…
その神戸から逆に甲府を訪れ、ここに足を運んでくださった女性の存在がとてもうれしかった。
また神戸に行く機会があれば、絶対に彼女のお店を訪れたい。
今日で1月も終わり。
お正月から徐々に始めていた大工仕事(苦笑)があり、営業終了後に時間を見つけてはコツコツやっていた。
目標の1月中に完成!を達成できた今日。
明日からもう2月!また1つ歳を重ねる月がやってくる…。
【2009.1.24(土)】
年が明けたかと思ったら、もう1月も終わろうとしている。
時が経つのは早いもの。
大学1年生のときに初めて来店してくれた女の子が、
今週スーツ姿で、初めての就職試験前にカフェに立ち寄ってくれた。もう4月から4年生になる。
一次試験の前に、顔を見たかったから…と。うれしかった。
ブラックで1杯コーヒーを飲んでから、いざ出陣。
今日は中学2年生のときからたまに来てくれている紅茶好きの男の子が、彼女と一緒に制服姿で学校帰り(模試帰り?)に来てくれた。
もう4月から高校3年生…受験生に。
夕方、4月から社会人になる女の子がお友達と一緒に…。
彼女を知ったのは、大学2年生のときだった。もうすぐ卒業で東京に行く。
4月でカフェは丸5年が経つ。
今でも「このお店はいつからやっているんですか?」と聞かれることが多い。
「もうすぐ5年です…」と答えると、そんなに…と驚かれる。
そして、私もその数字に我ながらちょっと驚きもする。
5年も経てば、お客さまの状況も変化する。
特に学生さんだとその変化が目に見えてわかりやすいのだけど、
結婚した人、子どもが産まれた人、今まさに妊娠中のお客さまもいらっしゃる。
昨日、予定日は過ぎたものの、まだ気配がないから…と立ち寄ってくださった常連さんもいらっしゃった。
そして、私自身もその節目に変化を迎えようとしている。
1つの区切りとして気持ちをリセットして、またいい形で営業していきたい。
それもカフェの歴史。
【2009.1.17(土)】
今週はとても寒い1週間だったと思う。
カフェの黄色いポインセチアもだいぶ元気がなくなってしまった…。
冬を越えられるかが、カフェにある植物の運命。

今週はお客さまからいろんなものをいただいた。
東京土産のトロワグロのパン、横浜土産でフォーチュンクッキー、
イモ好きな私にお年賀といって、鳴門金時のサツマイモパイ、
男子手作りのシフォンケーキ、女子手作りのバナナスコーン…。
こうした予期せぬいただきものってうれしい。
それを食べるのを楽しみに頑張れたりする(笑)。
全ておいしくいただきました。ごちそうさまでした。

近所のお宅で毎月第3日曜日に開催されている「こぴの庭」。
今年から、季節ごとの開催に変更するらしい(今季は、明日開催)。
雑誌「自給自足」に紹介されたりもして、スゴイな〜と思う。
お知らせと一緒に、このお宅の島村さん手作りの竹炭クッキーもいただいた。
真っ黒なクッキー…素朴で優しい味がした。
早いものでもう1月も半分が過ぎた。
年が明けると早い…なんてことをお客さまとも話した。
「時は金なり」…無駄なく過ごしたい。
【2009.1.9(金)】
初雪。
夜中から冷たい雨が降り始め、朝カーテンを開けて、「やっぱり…」と思った。
こんな日は1日ゆったりモード。
年明けからカフェにファンヒーターを設置し、エアコンと両方活躍させ、だいぶ快適になった。
だれも来ないかも…と思っていたお昼、初来店の女性が。
帰り際、「パンおいしいですね」と声をかけられた。
お話していくと、「私、パンやなんです」って…!
そして別れ際、「コレ、友達にあげようと思ったんですけど、よかったらもらってください」って、
バッグから大きな紙袋を出し、パンをいただいてしまった…。

「いや、お友達にあげてください!」と言ったけれど、「いいんです、もしよかったらお客さまにもあげてください」って…。
ということで、今日いらしたお客さまに少しずつ提供させていただいた。
双葉のレストランに併設している有名なパン屋さん。
今度、行ってみよう。
おととい、東京・阿佐ヶ谷から家族3人で来てくださったお客さまがいらっしゃった。
山梨にはたまに旅行で…そしてその度にここに足を運んでくださる。
今日みたいなおもしろいエピソードがあったときや、遠方からはるばるこの場所を目指していらっしゃるお客さまに恵まれたりすると、
カフェをやっていてよかったと実感できる。
【2009.1.6(火)】
昨日からいつものカフェが再開したけれど、まだお正月モードを引きずりつつの営業。
でも一人ひとりのお客さまとゆっくり話せて…
いつもは子どもと一緒の友達が、貴重な1人の時間をカフェで過ごしに来てくれたり、
常連さんが初詣帰りに着物でカフェを訪れてくれたり…。
新年からカフェはちょっと機械的にパワーアップ!?し、
それらを設置し、使い方を把握したりしていた。
今日のランチはいつもの日常らしい風景に…お正月も終わった感が。

夕方、先月クリスマスのアレンジメントイベントを行なった友達が、新年の花を届けてくれた。
これ1つで、グッと新年らしい感じを味わえる。
いつもありがとう。
【2009.1.4(日)】
あけましておめでとうございます。
元旦、静かになった街を車で走りながら、正月の風景を見た。
いつもやっているはずのスーパーが休みだったり、
子どもを連れて親元に帰っている家族を玄関口で見かけたり…。
とにかく静か…こういうのって、いいな〜と今年はしみじみと実感した。
かくいう私も祖父母の家を訪れたり、
帰省中の弟と一緒にドライブしたり…。
昨年末、書き続けていた「3年日記」が終わってしまっていた。
もう3冊目だったため、9年間毎日書き続けたことになる。
そこで、今年は「10年日記」を買うことにし、正月中に購入した。
今までよりスペースは小さいため、いっぱい書くことはできないけれど…続けられる自信はある。
これから10年後…はたしてどんな未来が待っているのだろうか…。
長かったようで短かったお休みは今日で終わり。
明日からまたいつもの日常、現実に戻る。
新年、また新しい気持ちで前に進もう。