剣竜と鎧竜
 エウオプロケファルスとステゴサウルスの全身骨格が並んで置かれていました。
 ビデオではケネス カーペンターが解説していました。
 このステゴサウルスは喉の下に鎧をつけており恐竜学最前線第10巻の
 ケネス カーペンターの文章にあるように尾のスパイクの骨が折れていて
 闘争によって折れ骨に感染を起こして死んだものと思われると解説されて
 いました。今さらながら恐竜学最前線の情報の価値の高さに頭の下がる
 思いでした。蛇足ですがトウジャンゴサウルスでは肩に大きなスパイクを
 つけることになったのに ケネス カーペンターはそのことに全く触れて
 いません。鎧竜の古いタイプであるジュラ紀のガーゴイロサウルスでは
 尾の先に太い固まりがついていないのに 対しエウオプロ
 ケファルスでは尾の先に棍棒の先のような固まりがついています。
 手前にはカナダ産の種類の決まっていない鎧竜の棍棒の先のような
 膨らみのついた尾の模型がありました。