竜脚類 巨大化するもの
カマラサウルスとマラウィーサウルスの頭蓋が並べられていました。
これらの頭蓋の後ろにはカマラサウルスの脊椎とアルゼンチノサウルス
の脊椎が並んでいました。
アパトサウルスの全身骨格が通路に対して尻を向けるように立っていました。
その尾は高く跳ね上がっており首もクレーンのように高だかとかかげられて
いました。頚椎の前弯の強い所ことに中枢側から3番目と4番目の椎間は
大きく開いていました。解説ビデオではディプロドクスの全身骨格を背景に
したケンブリッジ大学のアップチャーチ、ポールパレット、南アフリカ共和国
南アフリカ博物館のアヌスヤ. チンサミー. チュラン(女性)の3人の
研究者がそれぞれ 竜脚類の歯はカマラサウルスのように顎全体に並んで
いたり アパトサウルスのように前の方にだけついていたり、胃石が
消化を助けていたという説明をしていました。アパトサウルスは竜脚類の
中でも頚椎の肋骨が短いので左右の動きが自由だったと説明されていました。
アルゼンチノサウルスのような大きな化石をみると恐竜はどこまで大きく
なれるのか想像してみたくなります。
体が大きくなるとその重さに耐えるために底面積の広い足で単位面積あたり
の重さを分散する必要があり 体が大きくなれば 胴体の下全部を足でうめ
つくして しまい足を動かすこともできなくなるそうです。
その限界の数値を計算した ところ 140トンが限界だそうです。
アルゼンチノサウルスは100トン位だそうです。
恐竜の年令
アパトサウルスがこれ位の大きさになるのには18ー23年かかるそうです。
骨の顕微鏡標本で見られる成長線を数えて決めるのだそうです。
1.5m位の肉食恐竜は8年位だそうです。