|
 |
◆紫根は現在でも貴重な薬草で、殺菌・消炎・などの作用などに応用があります。 |
◆紫根について
| ◆本品は新彊紫根であるMacrotomia euchrona(Royle)と紫草Lithospernum erythrorrhizon Sieb.
Zucc の根である。 新彊紫根のことを一般的に柔紫根といい、その他の東北、華北および新彊紫根意外のものを硬紫根といっている。
|
◆紫根
| (1) |
本品には数多くの成分を含んでいるが、その中で活性を有しているものは、ショコニン、アルカナン、ジハイドロキシショコニンである。 |
◆現代中医の治療法と中薬、郁仁存著 引用◆
◆代表的な処方
紫根牡蠣湯
シコンボレイトウ
◆当帰・芍薬・川窮・紫根・大黄・忍冬・升麻・黄耆・牡蠣・甘草
◆本方は水戸西山公の蔵方であると伝えられている。
◆黴癘新書に、「楊梅瘡毒、痼疾沈痾、無名頑瘡、及ビ痒瘡痾嶮悪ノ症ヲ治ス」とあり、
◆勿誤方函口訣には、 「此ノ方ハ水戸西山公ノ蔵方ニシテ、楊梅瘡(梅毒)其ノ他無名ノ悪瘡ニ効アリ。工藤球郷ハ痔痛痘疹ニ宜ク、又乳岩・肺癰・血毒・
腸癰ヲ治スト云フ。悉シキコトハ西山公秘録ニ見エタリ」とある。 |
|
|