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◆ 肋間神経痛について
| ◆肋間神経痛は神経ブロックなど鎮痛処置を必要とする。日を経て疼痛が長引くときは漢方薬が良い、西洋医学的な検査にて異常が無い場合などに応用する。 |
◆ 肋間神経痛
桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)
柴胡疎肝湯(さいこそかんとう)
疎経活血湯 (そけいかっけつとう)
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@桂枝加苓朮附湯:「解説」(勿誤薬室方函口訣)
此の処方は肋間神経痛に用いる、肋間に痛みが続く場合に応用する。皮内浮腫(水毒)が目標になる。
桂枝加苓朮附湯:[構成]
桂枝(けいし):芍薬(しゃくやく):生姜(しょうきょう): 大棗(たいそう):朮(じゅつ): 附子(ぶし):茯苓(ぶくりょう): |
A柴胡疎肝湯:「解説」(医学統旨・万病回春・一貫堂)
此の処方は四逆散の加減として柴胡疎肝湯にて医学統旨・万病回春・一貫堂の三方の処方があり、それぞれ肋間神経痛に用いる、肋間に痛みが続く場合によい。此の処方は構成は四逆散の加味方にて胸脇に痛みを覚え、或は衝逆して頭疼、肩背強急するものに良い。(肩こり、不眠、気鬱)など、痛みと同時に症状出現する症状にたいして、三方の処方の中から体質に合った処方を選択する。
柴胡疎肝湯:(医学統旨)「構成」
柴胡(さいこ):芍薬(しゃくやく):香附子(こうぶし):川窮(せんきゅう):枳殻(きこく):甘草(かんぞう):青皮(せいひ):山梔子(さんしし):乾姜(かんきょう): |
B疎経活血湯: 「解説」(万病回春、通風)
此の処方も肋間神経痛に用いる、高年齢にて、極度の疲労の為、体力が衰え、痛みのニュアンスが、針金が入った様にピリピリと痛む者、夜中に痛みの為目が覚めるなど、冷え性に良い、帯状疱疹の後遺症で肋間、座骨、に痛みが続く場合に応用する。
疎経活血湯:「構成」
当帰(とうき):地黄(じおう):蒼朮(そうじゅつ): 川窮(せんきゅう):桃仁(とうにん): 茯苓(ぶくりょう):芍薬(しゃくやく): 牛膝(ごしつ):
威霊仙(いれいせん): 防已(ぼうい):羌活(きょうかつ): 防風(ぼうふう): 竜胆(りゅうたん): 生姜(しょうきょう): 陳皮(ちんぴ):
白止(びゃくし): 甘草(かんぞう): |
☆漢方薬のご相談は、下記の問診表にてお受け致します。

参考になる処方名
●桂枝加苓朮附湯 ●柴胡疎肝湯
●疎経活血湯
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・・・・上記の処方は、選択しえる参考漢方処方です・・・・ |
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